西野亮廣が、ビジネス書『北極星 僕たちはどう働くか』の第2章のテーマを「心」にした理由とは?

人間は、“変数が服を着て歩いているような存在”
普段からビジネス書には多くの学びを得ています。
ただ、その中で語られる「AだからBになる」という鮮やかな因果関係に触れるたび、現場に身を置く人間としては「実際には、そこにもうチョイ複雑な要素が介在するよなぁ」と感じることがあります。
人間は、“変数が服を着て歩いているような存在”です。
嫉妬や羨望があり、好き嫌いがあり、容姿への無意識の評価も働く。
先輩・後輩という力学があり、地域ごとの慣習があり、海外に出れば差別や宗教といった問題とも向き合わなければなりません。
現実の社会は、正論や数式だけでは整理しきれない要素で満ちています。
2026年春に出版した『北極星 僕たちはどう働くか』では、ビジネス書でありながら第2章のテーマを「心」にしました。
Information

『北極星 僕たちはどう働くか』
「僕がここで本に書かなかったら、日本は、重大な選択肢を失ったまま、この先、5年10年過ごすことになる」。24万部突破のベストセラー『夢と金』から3年の間に、日本人の誰も経験していないビッグスケールの挑戦から得た知見を、すべて本書に詰め込んだ! 西野亮廣のビジネス書史上、ブッちぎりの最高傑作。2026年3月12日(木)発売。¥1,980 幻冬舎
その理由は、人間という存在が「理解はできても納得はできない」という選択肢を、ごく自然に持っているからです。
頭ではYESを出しても、心はNOを出す。
そのような場面は、仕事の現場において日常的に起こります。
では、何を拠り所にして仕事を設計していくべきなのか。
僕の場合、その答えは「エンドユーザーとの徹底した接触」にあります。
僕は頭の回転が速いわけでもなく、要領が良いわけでもありません。
ただ、一つだけ誰にも負けないと自負していることがあります。
(続きはこちらから【連載『革命のファンファーレ』から『夢と金』】)
西野亮廣が、ビジネス書『北極星 僕たちはどう働くか』の第2章のテーマを「心」にした理由とは?
https://goetheweb.jp/person/article/20260612-nishino-251












