クリエイティブに必要なのは「締切」
ブロードウェイ村で生きるには「現地にいる」ことが重要
ニューヨークでのお仕事が全て終わりまして、たくさんの可能性と、たくさんの課題を抱えて、無事に日本に戻ってまいりました。
色々と話が進んだので、うまくスケジュールが調整つけば、再来週にまたニューヨークに飛ぶかもしれません。
今度は2〜3日だけ。
まぁ、それぐらいブロードウェイ村で生きるには、「現地にいる」ということが重要で、「遠隔」で進めることが不可能だということです。
このへんの話は、また追々していきたいと思います。
最近のオンラインサロンは、このあたりのエグイ話をガンガンしているので、チェックしてみてください。
「Z世代が不幸すぎる」という話が話題になっていましたが…
そんなこんなで今日は「今の時代は、突き抜けるのが結構簡単じゃね?」というような話をしたいと思います。
先日、イチローさんが「大人になっても叱ってもらえないZ世代が不幸すぎる」というような話をされていて、話題になっていました。
ザックリと概要をお伝えすると、「叱られる」は、「自分で頑張ることができない人」の最後の救済手段だったのに、それが「パワハラ」だの何だのでできなくなってしまって、自己責任の世界になった結果、「『自分に対して常に課題を与えて、1人で前に進める子』と『そうでない子』の二極化が進んだ」と。
(続きはこちらから【連載 『革命のファンファーレ』から『夢と金』】)
「叱ってもらえないZ世代」はかわいそう? 「西野亮廣が20代だったらこうする」に納得感しかない!―『夢と金』22万部突破の着眼点
https://goetheweb.jp/person/article/20231201-nishino-122