お客さんの生活を想像すること

2026年04月22日

書いた人:西野 亮廣 公式LINE

(※今日の記事を音声で楽しみたい方はコチラ↓)
https://voicy.jp/channel/941/7755594

お客さんの生活を想像することが一番大事!! | 西野亮廣(キングコング)「西野さんの朝礼」/ Voicy - 音声プラットフォーム

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見なければいけないのは「数字」以上に「お客さんの顔」

 
映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』を届ける為に、毎日劇場に通っているのですが、仕事の関係で、平日に行くこともあれば、休日に行くこともあって、朝早く行くこともあれば、夜遅く行くこともあります。
 
もちろん、都内の劇場に行くこともあれば、地方の劇場に行くこともあります。
 
そうすると、時間ごと、地域ごとの「客層」の違いが見えてきます。
 
それらは僕の中では会議資料なんかよりも、より具体的なデータとなっております。
 
自分は生意気に会社経営をやっています(会社経営はヘタクソです!)。
 
機能で差別化できなくなった今の時代は経営の1つの選択肢として「ファンベース(応援してもらえるサービス設計)」があると思うのですが、ファンベースを進める会社の経営者が見なければいけないのは「数字」以上に「お客さんの顔」で、極論、「お客さんの顔が思い浮かばない経営者には「ファンベース経営」はできない。
 
「こんなことをすると、あの人が悲しむ」みたいな想像力こそがファンベース経営の源泉なので。
 
そんなこんなで、毎日(本当に毎日!)劇場でお客さんと触れ合っているのですが、「映画を届ける」というゲームの中で(というよりファミリーエンターテイメントを届ける中で)、考えなきゃいけないのは、子を持つお父さんお母さんのこと。
 
彼らの生活サイクルを考えた時に、運営側が何が何でも最優先すべきは「早めにイベントのスケジュールを共有してあげること」です。
 
「明日、舞台挨拶します!」という前日告知で動けるお父さんお母さんなんて、ほとんどいません。
 
世のお父さん、お母さんは忙しいんです。
 
当然、家計のこともある。
 
おいそれと「突然の出費」はできない。
 
当然、映画屋もそのことは分かっています。
 
ただ、映画というのは難しくて、「お客さんの入り状況」によって、臨機応変に「あてがうスクリーン」を変えていかなきゃいけないので、「来月の日曜日の昼12時から上映イベントをしまーす」とかがなかなか言えない。
 
もしかすると、その時には映画の公開が終わっているかもしれないので。
 
映画館としては、そりゃ、公開中の作品が盛り上がった方がいいわけで、もう公開が終わってしまった作品のイベントをやって、たとえそこで人が入ったとしても、そのイベント自体がPRとして機能しないので、あまり取り分が無い…という事情がある。
 
とはいえ、お父さんお母さんからすると、1日でもいいから、早めにスケジュールを教えて欲しい。
 
毎日お客さんと触れ合っているから、その事情はよーく知っています。
 
 

「1日だけ早く」を目指して、色々と動いてみました。

 
というわけで、本当に「1日だけ早く」を目指して、色々と動いてみました。
 
今後の西野のスケジュールです。
 
メモっておいてください。
 
まず、4月23日(木)は渋谷HUMAXシネマに行き、13時10分の回をお客さんと一緒に観て、上映終了後にグッズを購入してくださった方を対象にサイン会や写真撮影会をおこないます。
 
4月25日(土)も13時の回の渋谷HUMAXシネマに行きます。
 
この日は、次の仕事があるので上映終了後まではいられないのですが、12時過ぎには劇場に行って、グッズを購入してくださったお客様にサインをさせていただいたり、写真撮影をさせていただきます!
 
ちなみに、お子様には「モフ」のイラストを入れさせていただきます。
 
そして、4月26日(日)は、立川シネマシティに行って、13時からの回をお客さんと一緒に観て、上映終了後に、劇場ロビーでサイン会やらツーショット撮影会やらをさせていただきます。
 
そして、4月27日(月)は渋谷HUMAXシネマにて、12時25分の回を「お客さんと一緒に観ようと思います。
 
こちらも上映前と後で、サイン会やらツーショット撮影やら。
 
4月29日(水)は立川シネマシティーに行って、11時25分の回をお客さんと一緒に観て、ここでも上映前と後にサイン会&ツーショット撮影会をさせていただきます。
 
そして、この日の夕方に、渋谷HUMAXシネマに移動して、17時25分の回をお客さんと一緒にみて、上映前と後でサイン会&ツーショット撮影会をさせていただきます。
 
 
映画プペルに興味があるリスナーさんには、ここでは先々のスケジュールをお伝えして、映画プペルに興味がないリスナーさんには「どれだけ良い商品を揃えたところで、お客さんの生活を想像した発信をしないと届かないかもっす!」ということをお伝えしたいと思います。 
 
映画館に「来週のスケジュール」を教えていただくのって(「来週のスケジュールを決めてください」というプレッシャーにもなりかねないので)そこそこ大変です。
 
日々の変動が大きいサービス業に就かれている方も先々のスケジュールを決めるのは容易ではないでしょう。
 
だけど、その中で最善を尽くして、お客さんの生活を想像し、お客さんの生活ファーストで動くことが、僕らには求められているのだと思います。
 
 

▼『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』2026年春、公開記念🎩

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