お客さんの声(興味)に耳を傾ける

2026年04月20日

書いた人:西野 亮廣 公式LINE

(※今日の記事を音声で楽しみたい方はコチラ↓)
https://voicy.jp/channel/941/7755776

アンケートではなく、Xでお客さんの興味を拾う | 西野亮廣(キングコング)「西野さんの朝礼」/ Voicy - 音声プラットフォーム

https://voicy.jp/channel/941/7755776

 
 

「私達が育てていく」という空気を作っていく

 
映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』を届ける為にアレやコレやとやらせてもらう中で、色々と見えてまいりました。
 
大手映画会社の出資に依存しない僕らのようないわゆる「独立系(うちは準独立系?)」の映画は「映画は初日から3日間が勝負」という土俵に乗ってしまったら、「バズる」以外に勝ち目はありません。
 
「バズ」には再現性がないので、基本的にはその勝負には乗ってはいけない…というか「初動に全体重(すべての期待)を乗せる一本足打法」はやってはいけない。
 
この時の問題は、「世間が『初動が全て』の勝負しか知らないこと」で、「世間が『大手が勝つ勝負』に乗せようとすること」です。
 
『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』も初週は「大ゴケ」だの何だの好き勝手報じられたわけですが、そんな雑音に振り回されて、狼狽えたり、冷静さを失ったり、バランスを崩してはダメで、見るべきは「お客さんの反応」だと思いました。
 
Voicyで何度も言っておりますが、今作の評価は前作とは比べものにならないぐらい良くて、「届きさえすれば刺さる」という確認はとれています。
 
であれば、観てくださった方が「もう一度観たい」と思う施策を打つ事が大事だし、あとは「自分が友達にオススメしないと映画の公開が終わってしまう」と思ってもらえるように、「映画はいつまでも公開されているものではない」と気づいてもらえるように、現状を正直に伝えることが大事だと思いました。
 
今日の午後に公式の発表が出ると思いますが、『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』は公開から3週が経った時点で、おそらく観客動員数は【30万人】を突破していて、興行収入は【4億円】を突破していると思われます。
 
まだ、正確な数字を仕入れているわけではないので、あくまで僕の予想です。
 
中には、これぐらいの数字をブラ下げて「大ヒット上映中!」と打ち出す作品もありますが、今回に限っては(この作品に限っては)、そういう見栄は張らない方が良いと思っていて、繰り返しますが、目標と現状を正直に共有して、「私達が育てていく」という空気を作っていった方がいいと思っています。
 
くれぐれも、少し勇み足で「大ヒット上映中」と打ち出している作品を否定しているわけではありません。
 
「人気があるんだ? なら観に行こう」というバンドワゴン効果は明らかに存在するので、戦略の一つとして理解できるし、別のプロジェクトだと僕もその手を使うことがあるかもしれません。
 
ここでお話ししているのは「『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』では、それをやらない」という話です。
 
 

徹底解説するオンラインライブ開催します

 
さて。
 
映画公開後の一回目の製作委員会の会議の締めの挨拶で僕は、「今回は長期戦で、ここからは我慢比べだと思います。この作品には力があるので、作品を信じましょう」という話をさせていただきました。
 
昨日も昼夜と二回『映画 えんとつ町のプペル〜約束の時計台〜』を観たのですが、ずっと観ているうちに見えてきたのは、我が子が懸命に届けようとしている姿でした。
 
最後列から、お客さん越しにスクリーンを観ていたので、余計にそう見えたのかもしれません。
 
「映画は初動が全て」と言われているこの世界線で、うちの子は「構うもんか」と、お客さんに愚直に物語を届けている。
 
「自分の力を信じて懸命に届けようとしている我が子を前に、諦める親がどこにいるんだよ」という話で、「この子の為に何かできないものか?」と考えてみました。
 
その時に見つけたのが、Xのタイムライン上に流れるお客さんの「考察」でした。
 
今作は脚本の構成上、前作とは比べ物にならないぐらい「考察」が上がっていて、
「あのシーンには、こういう意味があったのではなかろうか?」
「あのシーンで、すでにアイツは気がついていたぞ」
といったやりとりが展開されています。
 
これこそまさに「お客さんの声」で、映画をご覧になられた方の興味はどうやらココにある。
 
というわけで、今日(4月20日・月曜)から、4月26日の日曜日までの間に『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』を映画館で観てくださった方を対象に、西野亮廣が『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』のストーリーを徹底解説するオンラインライブを開催することにしました。
 
いわゆる「劇場特典」のオンライン版です。
 
参加方法は、4月20日(月)〜4月26日(日)のチケットの半券を写真に撮って(オンラインチケットの際は購入画面と日付が確認できる画面をスクショして)、登録フォームに申請していただくだけ。
 
半券の日付の確認がとれ次第、こちらからオンラインライブの視聴リンクを送らせていただきます。
 
ちなみに、オンラインライブは4月26日(日)の21時から22時までです。
 
生配信でおこないますが、アーカイブは残しますので、この時間に都合が合わない方でもご参加いただけます。
 
※オンラインライブの参加申し込みはコチラから↓
https://chimneytown.net/products/movie-4-20-26
 
今日も舞台挨拶で神奈川(横浜ブルク13、Tジョイ横浜、TOHOシネマズ川崎)に行ってまいります。
 
そして夜はYouTubeの生配信。
 
親としてやれることは全てやろうと思います。
 
 

▼『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』2026年春、公開記念🎩

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