独立系の映画館と進める「街おこし」

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独立系の劇場と進める「街おこし」 | 西野亮廣(キングコング)「西野さんの朝礼」/ Voicy - 音声プラットフォーム
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超地上戦に舵を切る
「『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』をどう届けるか?」というよりも、最近は「大手を相手どった中小企業の社長はどうあるべきか?」みたいな物語になってきた感じもしますが、今日も一人でも多くのお客様に作品を届ける為に頑張っています。
最近、いろんな方から「うちの地元の映画館では、もう早朝しかプペルをやってません。どうにかなりませんか?」とか、「うちの地元の映画館では遅い時間しかやってないので、子供を連れていけません。どうにかなりませんか?」といったコメントをいただくのですが、映画はそもそもそういうもので、やはり公開から時間が経つと、基本的には徐々に閉じていきます。
逆に公開直後は比較的いろんな時間で公開されているので、今後、気になる作品があった時は「いつか、観ればいいか」という先延ばし的な考え方はやめておいた方がいいと思います。
ちなみに、繰り返しますが、『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』は今のところサブスク配信する予定もありませんし、サブスク配信するつもりもありません。
基本的には「映画館でしか観れない映画」なので、映画館で観られるうちに観ておいてください。
さて。
そんな中、地方の映画館で『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』の公開がポツポツと立ち上がり始めています。
最初に手が上がったのは山口県周南市の映画館『シネマ・ヌーヴェル』さん。
ゴールデンウィークのど真ん中の5月2日(土)から公開が始まるのですが、こうして手を挙げてくださった映画館は勝たせたいし、僕としても周南の方にも映画プペルを届けたいので、公開翌日の5月3日(日)にお邪魔することにしました。
先日のVoicyで「シネマ・ヌーヴェルでの映画上映に軸足を置いた街おこしに、ご協力いただける地元の方がいらっしゃいましたら、僕のインスタにDMください」と呼びかけたところ、地元の方からたくさんご連絡いただきまして、連絡をくださった皆さんと今、LINEのオープンチャットでグループを組んで直接やりとりさせていただいているのですが、だいぶ、面白いことになっています。
今回の映画戦では「エコーチェンバー」が僕らの壁として立ちはだかったわけですが、周南を攻略するとなると、さらにその壁は分厚く高くなる。
極端な話、もう「オンラインでは繋がれない」ぐらいの意識でいた方がいいと思っていて、作戦を大きく変更して、「街中にポスターを貼る」という超地上戦に舵を切りました。
そうしたところ、LINEグループの皆さんが、地元のありとあらゆる人脈を使って、商店街のアチコチや近所の美容室や幼稚園などにポスターを持っていってくださって、お店の方も、園長先生も、ものすごく快くポスターを受け取ってくださいました。
それと同時に、地元のメディアの方が「周南市を盛り上げよう!」という感じで動いてくださって、5月3日に合わせて取材をたくさん組んでくださいました。
“三方よし”の仕組みづくり
少し込み入った話をすると、今回の「シネマ・ヌーヴェル」さんのように、公開初日から少し遅れて上映が始まる地方の劇場さんは、大手シネコンとは異なり、いわば“個人商店”的な機動力があって、比較的柔軟な取り組みがしやすい。
だからこそ、CHIMNEY TOWNとしても、作品を届けるための施策をいくつも提案することができます。
たとえば、CHIMNEY TOWNのグッズをまとめて卸し、「在庫が余った場合はすべてこちらで引き取る」という形を取れば、劇場側に販売リスクを負わせることなく、物販収益の面から劇場運営を後押しすることができる。
これは今回やります。
あるいは、シネマ・ヌーヴェルで初週(5月2日〜5月9日)にご来場くださった方に「モフ」のオリジナルステッカーをプレゼントするといった、来場特典を設けることもできる。
これも今回やります。
単に作品を上映していただくだけでなく、劇場さんにとっては新たな収益機会を、観客にとっては来場する楽しみを生み出す。
そうした“三方よし”の仕組みを、独立系の劇場とは一緒につくっていける余地があるのは、とても面白いところだと思っています。
今後、「シネマ・ヌーヴェル」さんのような独立系の劇場で、『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』の公開が始まる際は、同じように、地元の応援コミュニティーを組んで、CHIMNEY TOWNとしても全面協力する形で、ゴリゴリ進めていきたいと思います。
まずは山口県周南市の「シネマ・ヌーヴェル」さんがどういう盛り上がりを見せるのか?
このあたり、要注目です。
『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』は「シネマ・ヌーヴェル」で5月2日より劇場公開です。
▼『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』2026年春、公開記念🎩
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