映画戦が過熱している裏で美術館を作ってるヤツ

2026年04月25日

書いた人:西野 亮廣 公式LINE

(※今日の記事を音声で楽しみたい方はコチラ↓)
https://voicy.jp/channel/941/7773361

映画戦が加熱する裏で美術館を作ってるヤツ | 西野亮廣(キングコング)「西野さんの朝礼」/ Voicy - 音声プラットフォーム

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「美術館を作る」という構想

 
オンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』のメンバーには随分前に共有させていただいたのですが、表にはどのタイミングで話そうかずっと考えていた「美術館」のお話をさせていただきたいと思います。
 
「美術館を作る」という構想は7年ぐらい前からありまして、当初は僕の地元の兵庫県川西市に作る方向で話を進めていました。
 
『えんとつ町のプペル美術館』という名前です。
 
つまり、その時から『えんとつ町のプペル』はあったわけですが、ところが、美術館の話を進めていくうちに、『えんとつ町のプペル』というIPが映画になり、ミュージカルになり…ナンジャカンジャで大きくなっていき、当初確保していた土地が手狭になってきたんですね。
 
同プロジェクトはクラウドファンディングを絡めてやっていたので、少しだけ悩んだのですが、「なんか違うな」と思いながらプロジェクトを進めることの方が支援者様には不誠実であろうということで、キチンと支援者様にはご説明をした上で、川西に作るプロジェクトを一旦止めて、もう少し大きな土地を探すことにしました。
 
 

すでに存在している美術館の運営のバトンを、お引き受けする

 
この時期、「クラファンで支援を集めておきながら、どうなってんだ」的な週刊誌の突撃取材が半年に1回はあったと思うのですが、返事は今申し上げたとおり、「支援者様にご説明をした上で、別の場所をあたることにしました」の1点で、そう答えているのに、また半年後には同じような突撃取材があって、またそれが何度も続いたので、後半の方はコピペで返していました。
 
そこから、美術館の土地を探して「伊豆大島」に行ったり、アチコチ回ったのですが、どうにもこうにもシックリこなくて…だけど、この手の話は強引に決めるものではなくて、「巡り合わせ」だと思っていて、「まぁ、しかるべきタイミングで、しかるべき話があるんだろうなぁ」ぐらいに思っていたら、去年、まったく想像もしていなかった角度からお話しがありました。
 
結論から申し上げますと、当初思い描いていた「更地に美術館を建てる」ではなくて、「すでに存在している美術館の運営のバトンを、お引き受けする」ということになりました。
 
お話しをいただくまでは、「自分のコンテンツで集客をする!」と鼻をフンフン鳴らしていたわけですが、お話をいただいた瞬間に「すでに人の流れがあるところに自分のコンテンツを置いた方がいいじゃないか」と考えが180度変わりました。
 
 

「バトンを託された」ということ

 
そして、話はここからです。
 
今、「どこの美術館よ?」「どこの美術館を、どうするのよ?」みたいな感じでモヤモヤされている方がいらっしゃると思うのですが、それを今すぐ知りたい方はオンラインサロンか、Voicyのプレミアムリスナーに参加してみてください。
 
というのも、今回は『リニューアルオープン!』みたいに派手に打ち出すつもりはなくて、まずは今ある美術館の名称も変えず、そのまま運営を引き継いで、自分の体を地元に馴染ませて、運営をしながら徐々に手を加えていこうかなぁと思っております。
 
そもそも「バトンを託された」ということは、当然、経営面での壁にブチあたっていたからではあるのですが、とはいえ、そこには先輩方の想いや、地元の方の想いもあるわけで、それを勢いでイタズラにイジってしまうのは、あまり得策じゃ無いなぁと思って、時間はかかりますが、少しずつ少しずつ見直していこうと思います。
 
美術館のビフォーアフターに立ち会う機会なんてないし、「事業再生」をリアルタイムで見ることもなかなかないと思うので、オンラインサロンメンバーさんや、Voicyのプレミアムリスナーさんは、もろもろ踏まえた上で一旦、今の状態(手をつける前の状態)を見ておいて欲しいです。
 
なんなら、「自分なら、この部分を、こう改善するなぁ」みたいな目線で。
 
とにもかくにも、7年ほど引っ張ってきた美術館プロジェクトが、ようやくスタートラインに立ちました。
 
後出しジャンケンになるのが嫌なので先に言っておきますが、ここから先の戦いは「ポジション取り(キャラクター合戦)」だと思っていて、その時に「渋谷にオフィスがあります」は埋もれる気がしています。
 
その角度からの発信は「どこかで聞いたことある情報」になっちゃうので。
 
変なところに拠点を構えて、そこに合わせた変なチームになって、他のどこでも見ないビジネスを半ば強引に開発することが求められているような気がしているのと、今回の判断によって、今後のVoicyの発信内容もかなり変わってくると思います。
 
 
現場からは以上です。
 
 

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