市川海老蔵さんとの報道について

2021年10月05日

(※今日の記事を音声で楽しみたい方はコチラ↓)
https://voicy.jp/channel/941/217886

市川海老蔵さんとの報道について | 西野亮廣(キングコング)「#西野さんの朝礼」/ Voicy - 音声プラットフォーム

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今日は『市川海老蔵さんとの報道について』という、あたかも熱愛報道のようなタイトルでお届けしたいと思います。
 
御安心ください(笑)
 
とっても前向きな、エンターテイメントのお話しでございます。
 
 

お知らせ!初台本読み合わせ生配信!ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』


本題に入る前にお知らせをさせてください。
 
今年の11月におこなうファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』の全キャストが一堂に会する「初台本読み合わせ」を生配信することが決定しました。
 
配信日時は10月10日(日)13時30分から。

日曜日とはいえ、その時間に立ち会えない方もいらっしゃると思うので、少しの間だけアーカイブも残ります。
 
生配信の参加チケットは1300円です。
 
興味がある方は『えんとつ町のプペル 稽古場を覗き見』で検索してみてください。
 
 
すでに稽古は始まっているのですが、稽古場にキャスト&スタッフ(もちろん僕も)全員が集合するのは、この日が始めてです。
 
なんか、サラッと告知していますが、「日本のミュージカルスターが集まって、台本の読み合わせを生配信する」というのは、業界的には大事件で、「そんなの出しちゃって、いいの?」というところです。
 
ただ、作品が出来上がっていくところを共有できるのは、同じ時代を生きた人だけの特権だし、本番を観られる方にも「あれが、こうなったんだ」という楽しみが生まれるかなぁと思って、業界の超超タブーに挑戦してみました。
 
 
このメンバーでおこなうのは一生に一度しかないメチャクチャ貴重な回なので、是非、ご参加ください。
 
あと、稽古場でまぁまぁ真面目に働いている僕の様子もお楽しみいただけると嬉しいです。
 
開催は10月10日でございます。
 
宜しくお願いします。
 
 

お知らせ!『映画 えんとつ町のプペル』復活上映 & DVD&Blu-ray発売! 

 
そして、もう一点。
 
 
映画 えんとつ町のプペル』に関するお知らせです。
10月22日〜10月31日に『映画 えんとつ町のプペル』が劇場に帰ってきます。

ハロウィン限定復活上映でございます。
HELLO MOVIE」というアプリをダウンロードしていただけると、劇場で、キングコングの副音声なんかも聴けちゃいます。
 
映画の映像を見ながら、キングコングが二人で1時間40分喋り倒しています。
 
多分、映画の内容は入ってこないと思いますので、くれぐれも、もう何度も観た方にオススメします。
 
映画であり、ハロウィンイベントなので、泣いても笑っても上映は10月31日にキッパリと終了します。
 
 
そして「映画館に行けないよ〜」という方に向けて、『映画 えんとつ町のプペル』のDVD&Blu-rayの発売が決定しました。

https://www.amazon.co.jp/s?hidden-keywords=B09GNX2HZD%7CB09GNWR6JR%7CB09GNYHR4Y%7CB09GNXQQ62

Loppi &HMVさん、Amazonさん、楽天ブックスさん等で販売していますが、それぞれ特典が違いますので、詳しくは『映画 えんとつ町のプペル』の公式ホームページでご確認ください。

DVD&ブルーレイ 11月3日(水)発売決定! | プペル新聞 | 『映画 えんとつ町のプペル』公式サイト

https://poupelle.com/news/?p=1035

宜しくお願いします。
 
 

新作歌舞伎『プペル ~天明の護美人間~』制作決定!

 
そんなこんなで、本題です。
 
早くも各メディアさんが取り上げてくださったので、お聞きになられている方もいらっしゃるかもしれませんが、この度、歌舞伎役者の市川海老蔵さんとタッグを組んで、新作歌舞伎『プペル ~天明の護美人間~』を制作することが決定しました。
 
タイトルからお察しのとおり、『えんとつ町のプペル』を原作とした新作舞台です。
 
 
今日は、「どういう経緯で、この話が生まれたのか?」そして、「どんな作品になるのか?」という部分について、深掘りしていきたいと思います。
 
 
キッカケは、『映画 えんとつ町のプペル』を観てくださった海老蔵さんの方から「プペルを歌舞伎でやれませんか?」とお声がけいただいたところから。
 
 
で、包み隠さず言うと、海老蔵さんから話をいただいた時に、まず最初に、海老蔵さんファミリーが背負った物語が頭をよぎりました。
 
『えんとつ町のプペル』は「親子の物語」で、それが海老蔵さんファミリーと、あまりにも重なったんですね。
 
 
海老蔵さんがゴミ人間(護美人間)を演じて、勸玄君がその子供を演じると、お客さんは、その向こう側にある海老蔵さんファミリーのことも見てしまうんじゃないかなぁ?と思ったのですが、それもひっくるめて「面白い」と思っちゃったんです。
 
あと、海老蔵さんの方から、今回の舞台の主役候補の一人として長女の「麗禾ちゃん」の名前が出てきて、それも「面白い」と思いました。
 
歌舞伎は、女性がなかなか立てない場所で、彼女が「市川ぼたん」として、そこに立つその“姿勢”こそが歌舞伎だなぁと思うし、その姿勢が『えんとつ町のプペル』の主人公と重なったんですね。
 
で、実はそれまで、海老蔵さんとは面識は無かったのですが、「一度会いましょう」となって、そこで意気投合し、「たぶん、大変なこと多いとは思いますが、チャレンジしましょう」となり、新作歌舞伎『プペル ~天明の護美人間~』を制作することが決まりました。
 
ちょうど、そのぐらいの時期に海老蔵さんが「K A B U K U」という新作を発表されて、
海老蔵さんのブログに僕と箕輪さんとスリーショットが載っていたので、「西野さん、K A B U K Uに絡んでいるんですか?」とよく質問されたのですが、そこはノータッチです。
僕が海老蔵さんとご一緒するのは、今回の『プペル』が初めてです。
 
 

新作の舞台は『天明の大飢饉』

 
内容に関して、少しだけご説明します。
まずは、「天明の護美人間」というタイトルから。
  
『ゴミ人間』は当て字で、「美しさを護る人」と書きます。
『天明』は「天が明るい」と書くわけですが、これは何かと言うと、江戸時代中期(1781年~1789年)の日本の元号ですね。
 
 
そうなんです。
今回、『えんとつ町のプペル』の舞台は、江戸時代の日本なんです。
 
 
いろんな考えがあると思うのですが、僕個人的には、アニメを実写化する際によく見られる「コスプレ感」が少し苦手というのと、やっぱり、歌舞伎というものがこれまで紡いできた様式美が好きで、それを最大限活かすには「江戸時代の日本」がいいなぁと思ったんです。
 
それで、台本をゼロから書き始めるわけですが、江戸時代に『えんとつ町』なんて無いわけで…となると、「空を覆う煙はどうするんだ?」という問題にブチ当たるわけですね。
 
そんな中、1783年だったかな?
 
元号でいうと、天明2年か3年の夏に、浅間山が大噴火して、各地に火山灰を降らせ、空を覆ったんです。
 
これによって、日射量が低下して、冷害をもたらして…聞いたことがある人もいるかもしれませんが『天明の大飢饉』という江戸時代最悪の飢饉が起きるんです。
 
江戸の人達が絶望に暮れたこの『天明の大飢饉』は、自然災害が引き金になっているのは間違いないのですが、調べれば調べるほどキナ臭くて、そこに人間模様があったので、今回の作品の舞台にしてみました。
 
概念上の『えんとつ町』なんです。
 
こんな改変は原作者にしか許されないので、今回の僕の立ち位置は、原作&脚本、そして“ビジュアル部分”の演出です。
 
 
一つだけ言わせていただくと、「公演チラシ」みたいな感じで、ニュースに出たチラシのデザインは「公演チラシ」ではなくて、あくまでメディアの皆様に文字情報としてお伝えする用のものです。

公演チラシは、別でガッツリと作ります(笑)
 
海老蔵さんのゴミ人間のビジュアルを作り込んだものになると思います。
 
あと、舞台美術は、映画から、ミュージカルから、すっと一緒にやらせていただいている佐藤さんです。
 
有名なところで言うと、バント「 SEKAI NO OWARI」のステージなんかを手掛けられている人です。
 
その辺も踏まえて、期待していただけると嬉しいです。
 
来年1月のスケジュールは必ず空けておいてください。
 
新橋演舞場でお待ちしております。
 
 
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【注意】
LINEアプリ(たぶんFacebookアプリも)でホームページを開いてしまうと『ホーム画面に追加する』が出ないので、その場合は、Google Chromeを立ち上げて、『 https://chimney.town/ 』を入力して、そこから、★の手順でチャレンジしてみてねー!
 
 
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