西野亮廣が 予言。「2年以内に“その時代”が来る」――とは? AIが当たり前の時代に必要とされる人材は、意外な経験だった!

2026年08月30日

書いた人:西野 亮廣 公式LINE

※この記事は、2026年8月28日に掲載された「GOETHE」(幻冬舎)の記事より一部転載しています。

これはもう「偏愛」や「趣味」に分類される

 
「今は、こういう仕事が上手くいきそうな気がします」という話なんですけども…
 
これまでにも散々話してきましたが、今、CHIMNEY TOWNは『河口湖 音楽と森の美術館』の運営にかなりの体重を乗せています。
 
ここでの面白ポイントは、「べつに今、『美術館』が流行っているわけではない」というところ。
 
今のトレンドは言わずもがな「AI」でして、こうして「美術館」に関する発信をしたところでインプを稼げるわけでもありません。
 
もっと言うと、今、CHIMNEY TOWNがやっていることは「事業再生」というもので、この春からスタッフ総動員で、あちこち走り回っていますが、事業再生が必要なプロジェクトからお金をいただくわけにはいかないので、いわゆる「持ち出し」で、今のところ、ほぼほぼボランティアでやっているんですね。
 
整理すると、べつに「注目」が集まるような取り組みでもなければ、実入りの大きい取り組みでもない。
 
それでも毎週定例会議をおこない、毎週、河口湖に通って、もちろん交通費も宿も自腹。
 
そこに「コスパ」や「タイパ」などといった言葉はありません。
 
会社としては、少なくとも今の時点ではやればやるほどマイナスになるわけですが、それでも、僕も、CHIMNEY TOWNのスタッフも「おもろいなー」「おもろいなー」と言いながら、『河口湖 音楽と森の美術館』と向き合っています。
 
一点、「投資と思えばプラス」という考え方がありますが、現場で手を動かしている僕らは「投資」と割り切ってやっているわけではなくて、シンプルに「やっていることが楽しいから、夜遅くまでやっちゃう」という感じです。
 
なので、『河口湖 音楽と森の美術館』でイベントがあった夜は、2次会や3次会まで皆、残って、「次、何する?」「あそこを、もっと、こうした方がいいんじゃない?」みたいな会話を夜遅くまでやっていますし、なんなら、遅くまで飲んだ翌朝も、開館前に美術館に行って、館内を歩き回って、「もっと、やれることはないか?」と答えを探しています。
 
こうして喋っている間も、美術館に行きたくなっていて、これはもう「偏愛」や「趣味」に分類されると思います。
 
 

これから面白がられるのは、極めて「趣味」に近いもの

 
そして、ここからが本題です。
 
続きはこちらから【連載『革命のファンファーレ』から『夢と金』】

西野亮廣が 予言。「2年以内に“その時代”が来る」――とは? AIが当たり前の時代に必要とされる人材は、意外な経験だった!

https://goetheweb.jp/person/article/20260828-nishino-262

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