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@CHIMNEY TOWN

ミュージカル・舞台・イベント企画

エンタメ / イベント

西野亮廣個展inエッフェル塔(2017年)

フランス・パリのエッフェル塔内1階のガラスで覆われたサロンで西野亮廣の個展を開催。『えんとつ町のプペル』『チックタック 約束の時計台』2冊の絵本の挿絵全82枚を展示。各国語で出版された本を閲覧できるコーナーやARとVRのコーナーも設置されました。エッフェル塔にて個展を開催するのは日本人アーティスト初の快挙で、2日間で6000人を超える来場者が訪れました。

『ミュージカルえんとつ町のプペル in 東京キネマ倶楽部』(2021年)

西野亮廣のベストセラー絵本『えんとつ町のプペル』を2021年11月に初公式ミュージカルとして東京キネマ倶楽部にて上演。チケット代収入だけでは実現し得ない大掛かりなセットや照明などの予算をまかなうため、オンライン配信や”役者に差し入れができる”などのさまざまなスポンサー権を販売。制作過程を販売するプロセスエコノミーにも積極的に取り組み、日本の演劇界の概念を変えるものとなりました。さらに、クラウドファンディングを行い、ミュージカルの全編映像をYouTube で無料公開、110万回以上視聴されています。

新作歌舞伎『プペル 〜天明の護美人間〜』(2022年)

絵本『えんとつ町のプペル』が初めて歌舞伎として舞台化。『えんとつ町のプペル』の映画を観た歌舞伎俳優・十三代目 市川團十郎に依頼され、西野亮廣が歌舞伎のためにゼロから脚本を執筆。衣裳、かつらなど歌舞伎ならではの要素や演出を全面的に取り入れ、新たな世界を創り上げました。 主人公のプペル役は十三代目 市川團十郎、はる(絵本ではルビッチ)役に実の子どもである市川ぼたんと堀越勸玄がダブルキャストで交互に出演し、親子共演も話題となりました。

毎週キングコングin日本武道館(2022年)

お笑い芸人キングコングの西野亮廣と梶原雄太が2人っきりでトークを行う『毎週キングコング』。2013年8月にYouTubeチャンネルがスタートしてから8年6ヶ月を経て、2022年2月に憧れの日本武道館で単独トークライブ『毎週キングコング in 日本武道館』を開催しました。 ライブの最後にはサプライズで漫才を披露し、会場は大盛り上がり!来場した観客による評判が評判を呼び、劇場チケットとオンライン配信チケットを合わせて3万人を超える動員を記録しました。

舞台『テイラー・バートンin東京キネマ倶楽部』(2023年)

脚本・演出を西野亮廣が手がけ、宮迫博之が主演を務めた舞台。クラウドファンディングやVIP席販売、舞台の衣装や小道具の販売、制作過程をYouTubeで発信するなど、新しい演劇のあり方に挑戦しました。2日間限定で上演されたチケットは即完売、公演後にオンライン配信も行いました。

『ミュージカルえんとつ町のプペル 2025』(2025年上演予定)

2025年夏、関東近郊の劇場で、フルオーケストラ編成での大劇場版ミュージカル『えんとつ町のプペル』の上演が決定! 製作総指揮・原作・脚本を西野亮廣、 演出を初演からプペル・ブルーノ役(主演)として作品の中枢に関わってきた吉原光夫が手がけます。大劇場版ならではの豪華な舞台を目指して、チケット代収入だけではなくどうしたら制作費をまかなえるか、現在思案中。

『ミュージカルえんとつ町のプペル』オフブロードウェイの挑戦

ミュージカルの本場、ニューヨークのブロードウェイでの上演を目指し、ニューヨークに株式会社チムニータウンのグループ会社を設立。2023年11月にリーディング公演(関係者に向けて作品のブラッシュアップを目的にリハーサルスタジオで行う本読み公演)、2024年1月に投資家向けのプレゼン公演を実施し、評判を得ています。現地のトップクリエイターと共に作品をアップデートさせながら、2025年のオフブロードウェイでの上演に向けて着々と準備中。

イベント『クリエイティブキャンプ』

西野亮廣エンタメ研究所のサロンメンバーで、経営者、個人事業主、クリエイターのみが参加できる宿泊イベント。日中は各自好きな場所で仕事をしつつ、夕食時は西野とともに情報交換や交流を楽しむ企画です。

イベント『スナック西野』

西野亮廣と少人数でお酒を飲みながら語り合うことができる交流会。不定期で全国各地で開催中。

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