学校教育の敗北を垣間見た

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大阪なんばのキモい空間がクソほどバズった | 西野亮廣(キングコング)「西野さんの朝礼」/ Voicy - 音声プラットフォーム
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「営業」の下手さ
大阪の「なんば広場」(なんば高島屋前)で、『CHIMNEY TOWN HALLOWEEN in NAMBA』(入場無料)がスタートしました。
こちらは、株式会社NANKAI(南海電鉄)さん主催のイベントで、後援に大阪市さんが入ってくださっています。
イベント内容に関する詳しい情報は昨日の放送をお聞きください。
今年は夏にマクドナルドさんとのコラボがあって、秋はNANKAIさんとのコラボ。
実はこの先にも、コラボやら、事業再生やら、アレやコレやと大型案件を抱えておりまして、とにかく連日お祭り騒ぎです。
とはいっても、会社なんてどこまでいっても「人」で、そこで働く「人」以上に会社は大きくならないし、大きくすることを焦って、「見合わない人」を入れてしまうと会社は必ず崩壊してしまう。
というわけで、CHIMNEY TOWNは成長を急がずに、「たしかな人」をコツコツと採用し続けております。
そんな中、新作絵本の制作も進めたいし、各現場の演出も任せたいので、「クリエイティブ」のスタッフを採用しようと思って、「興味がある方は西野のインスタまでDMください」と募集を募ったところ、4〜5日で300名近い応募がありました。
このこと自体は本当にありがたい話なのですが、ここで「何やってんだよ、もうっ!」と思うことがあったので、共有させていただきます。
僕がインスタで募集した理由なんて一個しかなくて、「応募者の日毎の活動を知りたかった」です。
いくらでも嘘をつけてしまう履歴書や面接よりも、「普段の投稿」は遥かに信用できる履歴書なので、そこを見させてもらおうと思ったんです。
ところが、まずほとんどの方が「発信」をしていない。
すでに自分の死に場所を見つけていて、そこに「発信」の必要がないのならば、問題ないんです。
僕の周りにもSNSをやっていない人間なんて山ほどいます。
ただ今回は「自分の居場所はここじゃないなぁ」という人で、よくよく見ると、会社からSNSを禁止されているわけでもなさそう。
仕事の発信は時々している。
けど、ほとんど、していない。
なので、どんな人か僕からは判断できない。
彼らは、ただ「インスタのDM」を連絡ツールとして使ったわけですが、ここに「売り込み」というか「営業」の下手さが見えました。
「出された問題しか答えてこなかった人」の弱さ
まず、考えるべきは「なぜ、インスタのDMで募集をしたのか?」じゃないですか。
まず考えるべきは、自分のことじゃなくて、相手の立場になることじゃないですか。
そうすると、「なるほど。普段の投稿を確認したいんだな」なんて、検索の一番上に出てくるハズです。
その時点で、自分が「鍵アカ」だったら、鍵を外さなきゃいけないし、自分の過去の投稿を見て、マズイものがあれば消さなきゃいけない。
ちなみに、インスタには珍しく「アンチ活動」や「論破」をしていた方もいらっしゃいました。
当然、そんな「他人に時間を使ってしまうような人間」を採用することはありません。
次に、「西野が欲しそうな投稿をしているか?」を考えた方がいいですよね。
やっぱり、「ファミリーエンターテイメント」を掲げているCHIMNEY TOWNとしては「友達」や「家族」や「スタッフ」を大事にしている人と働きたいし、当たり前だけど、「どんな顔をしているのか?」は知りたい。
イケメンや美人じゃなきゃダメとかそういうことじゃなくて、「これから一緒に働くかもしれない人」の顔は知っておきたいじゃない?
その時に、普段の投稿で顔出しを控えているのであれば、DMで「顔写真」を送ればいいんです。
そして極めつけはクリエイターさんです。
普段からインスタをポートフォリオのように使われているのであれば、問題ないですが、「インスタはプライベート用で自分の作品は載せていない」というのであれば、最新の投稿で、自分の作品を一つだけでもアップして、その上で西野にDMをしたらいい。
あるいはDMで自分の代表作をまとめて送ればいい。
今回見させてもらったのは、まさにそこで、皆、「履歴書には写真を一枚貼りましょうね」と言われたら貼るんです。
理由は「言われたから」です。
だけど、今回のように言われなかったら貼らない。
「相手が何を求めているか?」の想像を後回しにして、「自分のヤル気」だけを押し付けてしまう。
仕事の現場には必ず「自分以外の人」がいて、仕事とは、その「自分以外の人」との共同作業です。
当然、相手が考えることを先回りしないと、その共同作業は立ち行かない。
ましてや、エンターテイメントには「お客さん」がいます。
「自分はコレをやりたい!」だけではダメで、クリエイティブには「お客さんが何を求めているか?」の想像力が必要だし、「お客さんからどう見られているか?」という俯瞰力が必要です。
これら全てが見えるのが「一緒に仕事をしたい方はインスタでDMください」という投げかけで、学校で「言われたことしかやってこなかった人」「出された問題しか答えてこなかった人(自分で問いを立ててこなかった人)」というのは、こういう局面で弱さが出ちゃうというお話しでした。
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CHIMNEY TOWNのホームページを、
スマホのホーム画面(待受画面)に追加する方法
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★iPhoneの場合
→画面下にある変なマークをクリックしたら、そこに『ホーム画面に追加する』が出るので、そこをポチッと!
★Androidの場合
→画面右上にある「三つの点」マークをクリックしたら、そこに『ホーム画面に追加する』が出るので、そこをポチッと!
【注意】
LINEアプリ(たぶんFacebookアプリも)でホームページを開いてしまうと『ホーム画面に追加する』が出ないので、その場合は、Google Chromeを立ち上げて、『https://chimney.town/』を入力して、そこから、★の手順でチャレンジしてみてねー!
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