映画の「グッズ売り上げ」ってどれぐらい?

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映画のグッズ売上は、どれぐらい? | 西野亮廣(キングコング)「西野さんの朝礼」/ Voicy - 音声プラットフォーム
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どれだけ時間がかかってもいいから、1点1点丁寧に作る
僕ぐらいしか話さないような話をさせていただきたいと思います。
「映画のグッズ売り上げ」に関するお話です。
このテーマは僕ぐらいしか話さないだろうし、同時に、僕にはお話しする義務(説明責任)があると思っています。
「説明責任」に関しては、後半にお話します。
さて。
これでも何度かお話しさせていただきましたが、数年前にCHIMNEY TOWNのスタッフと一緒に行った『ムーミンバレーパーク』が、僕が「グッズショップ」に抱いていたイメージを根底からひっくり返してくれました。
『ムーミンバレーパーク』のグッズショップは、1つ1つグッズのデザインからラインナップまで全部楽しくて、アート展のような、あるいは博物館のような、エンタメ空間だったんです。
グッズを1つずつ1つずつ丁寧に作り、そして、ある一定のアイテム数を超えたら、その瞬間、「ただのお土産コーナー」から「エンターテイメント空間」になることを知った僕は、すぐにCHIMNEY TOWNのスタッフに言って、まずは「インスタントに作れてしまうコピペ的なグッズ作り」を禁止して、どれだけ時間がかかってもいいから、1点1点丁寧に作ることに決めました。
「5年前に開発したグッズが今もコンスタントに売れ続けている」という状態が僕らの理想
そしてもう1つ。
CHIMNEY TOWNのグッズ開発チームは「イベント外収益」を重要視しています。
イベント当日だけでなく、イベントが終わった後もご購入いただけるアイテムを優先的に作るようにしているわけですね。
ここにはコーヒーやシャンプーといった日用品は勿論のこと、「旬がないグッズ」や「肖像権が発生していないグッズ」が含まれます。
たとえば、ミュージカル『えんとつ町のプペル』で吉原光夫さんのアクリルスタンドを作ってしまうと、公演が終わった後は肖像権の関係で自由に販売することができないので、そういったグッズは作らないようにしています。
演劇畑の人からは「アクリルスタンドって売れるんだよー」とよくアドバイスをいただくのですが、それはあくまでイベント当日の話であって、長期的に見た時に資産にならないことが多い。
そういったアイテムの開発・販売にコストをかけるのはあまり得策じゃなかったりします。
「5年前に開発したグッズが今もコンスタントに売れ続けている」という状態が僕らの理想です。
そんな調子で、資産になるグッズを1つ1つ丁寧に作ることに決め、おかげで僕の時間もかなりグッズ開発に割かれることになってしまいましたが、ただ、あれから2~3年が経って、CHIMNEY TOWNのグッズは今や会社を支える柱の1つにまで成長しました。
もちろん「映画のグッズ」もこの考え方で作っておりまして、今年の春に公開した『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』のグッズも、資産になるようなものだけを開発し、映画公開終了後も売り続けていて、一昨日おこなわれた「蓼科(たてしな)高原映画祭」の会場でも『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』のポップアップショップが1日限定で立ち上がり、ありがたいことに長蛇の列が生まれました。
「今、こんな感じです」という中間報告
そんなこんなで春から販売を続けている『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』のグッズですが、皆さんが気になっているのは「今まででどれぐらい売れてんの?」というところだと思います。
昨日、確認をとったところ、これまでの『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』のグッズの売り上げは1億8000万円ほどになります。
ちなみに、こちらの金額は映画の「興行収入」として発表されている金額には含まれておりません。
映画の興行収入は「チケット売り上げ」のことで、僕の見立てでは、『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』は興行収入をグッズ売り上げが上回ると見ています。
なぜ、こうして公の場でしているかというと、『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』は制作費の一部を事業投資型クラウドファンディングで集めておりまして、そちらに支援してくださった方へのリターンは、「『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』にまつわる向こう10年分の売り上げのシェア」なんです。
つまり、ここまで積み上げてきたグッズの売り上げ、そして、ここから積み上げていくグッズの売り上げもシェアさせ続けていただくことになっておりますので、「今、こんな感じです」という中間報告です。
ちなみに、まだ本決定前ですが、今年の12月24日あたりから、2週間ほど。
都内の大型デパートで、ポップアップショップを出す計画が立ち上がっておりまして、そちらでは『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』関連のグッズを販売させていただきます。
こちらの売り上げもまた事業投資型クラウドファンディングの支援者様にお返しさせていただくことになります。
こんな感じで、あの日、挑戦させてくれた支援者様と長い付き合いをしていけたらなぁと思っているCHIMNEY TOWNのグッズ制作の裏話でございました。
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CHIMNEY TOWNのホームページを、
スマホのホーム画面(待受画面)に追加する方法
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★iPhoneの場合
→画面下にある変なマークをクリックしたら、そこに『ホーム画面に追加する』が出るので、そこをポチッと!
★Androidの場合
→画面右上にある「三つの点」マークをクリックしたら、そこに『ホーム画面に追加する』が出るので、そこをポチッと!
【注意】
LINEアプリ(たぶんFacebookアプリも)でホームページを開いてしまうと『ホーム画面に追加する』が出ないので、その場合は、Google Chromeを立ち上げて、『https://chimney.town/』を入力して、そこから、★の手順でチャレンジしてみてねー!
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