キンコン西野が人目を憚らず号泣した日

(※今日の記事を音声で楽しみたい方はコチラ↓)
https://voicy.jp/channel/941/7690493
キンコン西野が人目を憚らず号泣した日 | 西野亮廣(キングコング)「西野さんの朝礼」/ Voicy - 音声プラットフォーム
https://voicy.jp/channel/941/7690493
渋谷HUMAXシネマの12時25分の回で
昨日起きた恥ずかしくて、みっともない話を、包み隠さず全て共有させていただきます。
昨日は移動日でした。
『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』のムビチケをまとめて購入してくださった方のご自宅やオフィスやお店に西野亮廣が直接配達する「玄関プペル」なる企画は映画公開後も続いておりまして(※募集は締め切らせていただいているのですが、まだまだ消化しきれていない)、昨日は岡山をまわりました。
今日の話は、その岡山行きの新幹線に乗る少し前に起きた出来事です。
なんといっても『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』の公開中ですので、なるべく早いタイミングで、一人でも多くの方に劇場に足を運んでいただきたいと思って、「西野と一緒に映画を観る会」を開催してみたんです。
公式のイベントではなく、僕がチケットを購入した回を僕のSNS等で告知して、あとは皆で映画館で待ち合わせましょう…的な。
「作者と同じ空間で観る」という体験って、同じ時代を生きた人にしかできないわけで、20年後や30年後に「パパは昔、この映画を西野と観たんだよ」みたいな会話が生まれたら最高だと思って、こんなイベントを企画してみました。
さて。
渋谷HUMAXシネマの12時25分のチケットを購入しました。
お客さんの入りは7割〜8割といったところでしょうか。
席に着いて、いつものように映画を観て、富貴さんの音楽の素晴らしさに舌を巻いて(サウンドトラックの発売が開始しました!)、ゆずなルビッチの人を惹きつける力にあらためて感動して、客席から聴こえてくる啜り泣きの声にニヤニヤしちゃったりなんかして…いつものようにエンディングを迎えたんです。
エンディングで『えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』という文字が出たので、「そろそろ帰り支度を始めようかしら」と思ったら、画面が真っ黒になった瞬間に、大きな拍手が起こりまして、そこから誰か、エンディング曲に合わせて、手拍子を始めたんです。
その手拍子が、みるみる拡がっていって、まもなく映画館の客席が手拍子で埋まりました。
その瞬間、いろんな感情が込み上げてきたんです。
待ち合わせの約束を果たす場所
光の数だけ影はあって、眩しいエンタメの裏側は、誰も知らないような傷がたくさんあるんです。
制作をスタートさせて今日までの4年半の間で、匙を投げたくなるような瞬間なんて何度もあったし、思い通りにいかないことも、理不尽も、信じていた仲間の身勝手も。
大切な仲間との別れもあったし、夢半ばで天国に見送った仲間もいました。
それでも今日まで続けてこれたのは、こうして作品のエンディングを迎えることができたのは、僕らのことを信じて、ずっと待ってくれていたお客さんがいたからで、そのお客さんが目の前で、大きな手拍子を鳴らして「お疲れ様」というメッセージを贈ってくださっている事実に、気がついたら涙がポロポロ流れてきてしまって、すぐに止むと思ったら、止まないどころか、そのまま加速してしまって、気がついた時にはエンディング曲が終わっていました。
舞台挨拶の予定などは無かったのですが、今のこの想いを、この感謝を直接お客さんに伝えないと一生後悔すると思ったので、渋谷HUMAXシネマのスタッフさんを見つけて、「お客様に一言だけ挨拶をさせてもらっていいですか?」とお願いしたところ、それはもう満面の笑みで「どうぞ!」と返してくださって、その笑顔にも涙腺がやられまして、勢いそのまま客前に出たものの、お客さんの顔を見たら余計に泣けてきて、ついに喋れなくなってしまって(喋ったら情けない声が出そうだったから)、人前で憚らず泣き崩れてしまいました。
「泣き崩れた」というのは決して大袈裟には言っていなくて、本当に、両膝に両手をつけて泣いちゃって泣いちゃって泣いちゃって仕方ありませんでした。
「待ってくれていて本当にありがとうございます」という想いは勿論ありましたし、
今作は「観客動員」の面で前作ほどのスタートダッシュを決められていないので、たぶん、いろんな人を心配させちゃっているし、不安にさせちゃっていて、なので「せっかく待ってくれたのに、両手を掲げて『やったー』と言わせてやれなくてゴメンナサイ」という想いもありました。
一瞬「花粉症」で逃げようかと思ったのですが、「花粉症」では説明がつかないぐらい涙と鼻水が出ていたし、花粉症の症状では聞いたことがない「ヒックヒック」という音が喉から鳴っていたので、ここはもう観念して、号泣していることを白状しまして、唯一まともに喋れた言葉が「みんなが手拍子とかするからじゃん」でした。
新宿2丁目のオネエ様達が酔っ払って吐き出したとしか思えないセリフが、製作総指揮の口から飛び出してきて、とても恥ずかしい形で会がお開きになったわけですが、とてもいい時間でした。
映画館は、まさに今作のストーリーのように、「待たせた人」と「待ってくれていた人」が待ち合わせの約束を果たす場所でした。
急遽、時間を作ってくださった渋谷HUMAXシネマさんには感謝しかありません。
4月6日に渋谷HUMAXシネマで舞台挨拶があるので、絶対に来てください。
終演後、僕、ロビーに出て、グッズを購入してくださった方にサインを入れさせていただきます。
チケットは本日発売開始しました。
※コチラ↓
渋谷HUMAXシネマ| ヒューマックスシネマ HUMAX CINEMA| 映画館
https://www.humax-cinema.co.jp/shibuya/
ぜひ、ご参加ください。
▼『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』2026年春、公開記念🎩
/
西野亮廣エンタメ研究所
入会初月無料キャンペーン実施中‼️
\
西野亮廣の挑戦をリアルタイムで
もっと応援したい方はこちら!
■2026年1月1日(木)〜3月31日(火)
▼「西野亮廣エンタメ研究所」初月無料キャンペーン
https://salon.jp/campaigns/detail/2499ad44-800a-4ec0-b882-474c0ce9c98b
【注意事項】
※キャンペーン特別ページからエントリーが必要です。
キャンペーンページを経由せずにご入会された方は初月無料になりませんのでご注意ください。
\公式LINEができました/
▼西野亮廣 公式LINEはコチラ↓
https://lstep.app/bew62ko











