西野亮廣が、「ヒットするIPはどう生まれるか」「どう育成すればヒットIPとなるか」を、プペルのエビデンスをもとに、徹底解説!

2026年01月25日

書いた人:西野 亮廣 公式LINE

※この記事は、2026年1月23日に掲載された「GOETHE」(幻冬舎)の記事より一部転載しています。

IPが生まれるかどうかは“ガチャ”に近い

 
以前から「IP」という言葉自体は耳にしていたものの、昨年あたりから耳にする頻度が急激に上がった印象があります。
 
その背景にある要因を突き詰めていくと、やっぱり「AI」の存在に行き着きます。
 
AIの進化によって、技術そのものを武器にした差別化は急速に困難になりつつある。
 
だからこそ今、競争力の源泉として問われているのは、「独自のキャラクターや世界観を持っているかどうか」。
 
この一点が、以前にも増して決定的な意味を帯びる時代に入ったのだと思います。
 
CHIMNEY TOWNは、社名そのものを「CHIMNEY TOWN」と名乗るほど、かなり早い段階からIPの可能性に目を向けてきました。
 
現在もなお、時間と労力を惜しまず、自社IPの育成に取り組み続けています。
 
その立場から今回は、「IPを生み出すことの難しさ」について、お話ししたいと思います。
 
まず、作り手としては敗北宣言になってしまうのですが、「IP」と呼べる存在が誕生するかどうかは、ほとんどの場合、再現性のあるロジックでは説明できません。
 
実態としては、限られた条件を満たした突出した個人やチームによって、偶発的に引き当てられる“ガチャ”のようなものに近い。
 
IP創造の現場には、才能も努力も一流でありながら、結果としてIPに辿り着けなかったクリエイターたちの屍が数え切れないほど積み重なっています。
 
(続きはこちらから【連載『革命のファンファーレ』から『夢と金』】

西野亮廣が、「ヒットするIPはどう生まれるか」「どう育成すればヒットIPとなるか」を、プペルのエビデンスをもとに、徹底解説!

https://goetheweb.jp/person/article/20260123-nishino-232

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