西野亮廣が「経営者にとっての最大のマネジメント」について言及。“社員に好かれようとする経営者”は下の下だ!

2025年05月11日

書いた人:西野 亮廣 公式LINE

※この記事は、2025年05月09日に掲載された「GOETHE」(幻冬舎)の記事より一部転載しています。

否定することが問題ではなく、否定の仕方に問題がある

 
CHIMNEY TOWNは時々、経営者さんや個人事業主さんやクリエイターさんを対象に「クリエイティブキャンプ」というイベントをやっているのですが、そこで以前、新米の経営者さんから「社員に嫌われているっぽいです。だから、業務の報告を積極的にしてもらえません」という悩みをいただきました。
 
彼は「経営者だから、言いたくないことも言わなきゃいけない。でも、なんでもかんでもOKを出していたら、会社は潰れる。かといって、言ったら嫌われてしまう。それが怖い」と言ったわけですが、この相談に対して、僕は二つのことを思いました。
 
まず一つ目。
 
(続きはこちらから【連載『革命のファンファーレ』から『夢と金』】

西野亮廣が「経営者にとっての最大のマネジメント」について言及。“社員に好かれようとする経営者”は下の下だ!

https://goetheweb.jp/person/article/20250509-nishino-195

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