西野亮廣が「こんな人を、僕は優秀なクリエイターとは呼びません」と言う“こんな人”とは!?



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詐欺師は一度お金を取る、商売人は一生お金を取る | 西野亮廣(キングコング)「西野さんの朝礼」/ Voicy - 音声プラットフォーム
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「玄関プペル」スタートしました
昨日お伝えしたとおり、『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』のムビチケ前売券配達、通称「玄関プペル」がスタートいたしました。
この取り組みは、オンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』のメンバー限定の現地サービスで、50枚以上のムビチケをご購入いただいた方のご自宅や職場、お店などへ、僕自身が直接お届けに伺うというものです。
昨日は、神楽坂と西八王子の二ヶ所を訪問させていただきました。
西八王子の鰻屋『こじま』のご主人からは「こんな片田舎まで、わざわざすみません」と恐縮されましたが、実際のところ移動時間は動画の編集チェックなどにも充てられたため、それほど苦ではなかったです。
それ以上に、「待ってくれている人」がいることを直接確認できること、そしてその人たちにお会いできることは、クリエイターとして非常に大きなエネルギーをいただく機会でもあります。
これは他のクリエイターの皆さんにもぜひ体験していただきたい感覚です。
まずは、『アナと雪の女王2』のムビチケ販売記録【67,910枚】超えを目指します。
現在『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』の販売枚数は【16,254枚】。
道のりはまだ遠いですが、愚直に、ひたむきに、挑戦を続けてまいります。
▼ムビチケ(前売券)購入はこちら
https://chimneytown.net/products/movie-ticket
「お客さんに何を返せるか?」を常に考えておく
さて、実際に「玄関プペル」を始めてみて、思わぬ発見があったので、ここで少し共有させていただきます。
昨日は偶然にも、2件とも飲食店への配達となりました。
一件目は神楽坂のイタリアンレストラン『レガーメ神楽坂』さん。
二件目は西八王子の鰻屋『こじま』さんです。
ムビチケ配達の様子を撮影させていただき(※撮影・掲載許可済)、SNSに投稿したのですが、よく考えてみると、この活動はそのまま「お店の宣伝」にもなるのだと気付きました。
たとえば『レガーメ神楽坂』さんでは、「店内の壁に絵を描いてください」とのリクエストをいただき、実際に描かせていただいたのですが、その投稿には「お店に行きます!」というコメントが寄せられていました。
「玄関プペル」が単なる配達に留まらず、応援者との交流の場となり、地域や店舗のPRにもつながっているわけで、これは思いのほか、良い循環を生む活動かもしれないなぁと思いました。
応援してもらう側の基本姿勢として、「応援疲れをさせてはいけない」というのがあって、「応援をありがたく受けとる」ということは勿論大事なんだけど、無理のない範囲で応援を返せる時は返すというのは大事で、これは、商売の基本でもあると思います。
「お客さんに何を返せるか?」を常に考えておくという。
そんな当たり前のことに気づかされた「玄関プペル」でした。
『アナ雪2』超えを狙います。
『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』のムビチケはコチラから↓
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