映画『えんとつ町のプペル』の続編を盛り上げたい!



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「営業」から逃げるな! | 西野亮廣(キングコング)「西野さんの朝礼」/ Voicy - 音声プラットフォーム
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「うまくいっていない会社」の共通点
「ニシノコンサル」という名前で、年間に100社以上のコンサルをさせていただいているのですが、「うまくいっている会社」の共通点はあまり見つからないのですが、「うまくいっていない会社(経営者)」には共通点があって、それが「『営業』から逃げて、ハリボテの『仕組み化』(机上の仕組み化)に走っている」です。
今日は、この件について、お話させてください。
「仕組み化が大事」とか「自動で集客できる仕組み」といった言葉を、皆さんもよく耳にされると思います。
もちろん、「仕組み化」はビジネスをスケールさせる上ではめちゃくちゃ大事なんですけど、「仕組み化」を“営業から逃げるための言い訳”にしている人が結構いらっしゃいます。
ここに行っちゃうと、100%負けるので、心当たりがある方はとっとと改めてください。
本来、仕組み化は「うまくいった営業の型」を拡張するためにあります。
順番で言うと、
1. 泥くさい営業する
2. 相手を惚れさせる
3. 勝ちパターン見つける
4. それを仕組みにする
この順なんですよね。
ですが、最初の「泥くさい営業」や「惚れさせる努力」を飛ばして、
いきなり「仕組み化」から入ろうとする人がけっこう多い。
たとえば、マーケティングの世界で『カスタマージャーニー』という考え方がありますよね。
人は商品を買うまでに、「認知→興味→検討→比較→購入」という段階を踏む…というアレです。
その最初の「認知」と「興味」を動かすのは、「人」なんですね。
「人は“機能”や“価格”で買っているのではなく、“感情”で買っている」という有名な話があるのですが、これはBtoCだけじゃなく、BtoBでも同じです。
結局、「お前がそこまで言うなら」の世界線で、対お客さんであろうが、対会社であろうが、対投資家であろうが、相手にするのは「人」なので、最初の「惚れさせる」という作業が絶対必要なんです。
「なんちゃって仕組み化」は中身が伴ってない
以前、Bリーグのチェアマン、島田慎二さんが「なんちゃって大企業が一番弱い」とおっしゃっていて、大きく膝を打ちました。
要するに、「成功している大企業のやり方、つまり“仕組み化された体制”を、
まだそのフェーズにいない中小企業や個人が真似した場合、だいたい失敗するよね」です。
この「なんちゃって仕組み化」は中身が伴ってないから、ただただ現場の熱量が下がって、ただただ身動きが悪くなるだけなんです。
今、耳の痛い経営者が山ほどいると思うのですが、会社なんて、よっぽどのレベルに達するまでは「属人的」でないといけないし、よっぽどのレベルに達しても「属人的」で、「営業」は一生しなきゃいけません。
「営業」をする以上は断られることもありますし、断られ続けたら惨めな気持ちにもなりますよ、そりゃ。
それでも、「お願いします。買ってください」と頭を下げ続けなきゃいけないんです。
今、会社があまり上手くいっていない経営者さんは心して聞いてください。
「営業」って、「相手を惚れさせる」ってことでしょ?
「お前がそこまで言うなら」というところまで、相手を連れ込む作業でしょ?
つまるところ「仕事」なんて全て「営業」じゃないですか?
お客さんを惚れさせなきゃいけないし、その前にスタッフを惚れさせなきゃいけないんだから。
最近、『オセロ』の件で、やたらとブロードウェイの話題が増えましたが、ブロードウェイのコミュニティーに入る時に「仕組み」なんてありません。
本当に一人一人会いに行って、「キミ、面白いね」と言われたっきり次が無くても、それでもまた一人一人頭を下げてまわって…それを何十回、何百回繰り返して、ようやく切符がもらえる。
最近、騒がしいスリランカの案件もそう。
何があるのかよく分からないまま、とりあえず現地に足を運んで、英語とシンハラ語が飛び交うコミュニティーに飛び込んでいって、眠い目をこすって飲みに行って、積極的に話しかけて、とにかく目の前にいる人を惚れさせて、「あなたにお願いしたいです」というところまで持ち込むんです。
ここに「仕組み化」なんて都合の良い言葉はありません。
ガタガタ言ってないで、とっとと「営業」に行ってください
今、会社が上手くいっていない経営者さんは、ガタガタ言ってないで、いつまでもカッコつけてないで、とっとと「営業」に行ってください。
仕事が終わったら家に帰らずに、会食に行ってください。
そこで話しかけられるまでダンマリを決めこまず、自分から積極的に話しかけて、そして、クライアントを惚れさせてください。
それで、あなたの会社の社員が救われるんだから。
「仕組み化」はその後です。
仕組み化は、けっして“営業をしなくていい魔法”じゃありません。
惚れさせた経験がある人だけが使える拡張ツールです。
「目の前の人間を惚れさせられるか?」
ここがビジネスのすべてのスタートだと思います。
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CHIMNEY TOWNのホームページを、
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