繋いだバトンの重さ

2022年12月02日

書いた人:西野 亮廣 公式LINE

(※今日の記事を音声で楽しみたい方はコチラ↓)
https://voicy.jp/channel/941/428911

繋いだバトンの重さ | 西野亮廣(キングコング)「#キンコン西野さんの朝礼」/ Voicy - 音声プラットフォーム

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ついに、ミュージカル『えんとつ町のプペル』大阪公演開幕!
 

明日、ミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演の幕がいよいよ上がります。
 
ちなみに、今日は16時半から「ゲネプロ」と呼ばれる本番同様の最終リハーサルがおこなわれます。
 
ちなみに、あまり知られていませんし、知る必要もないですが「ゲネプロ」というのは、「ゲネラールプローべ」の略で、ドイツ語で「総合的稽古」の意味です。
 
オペラや演劇から来た言葉なので、英語じゃなくて、ドイツ語なんだと思います。
僕もよく知りません。
 
僕の知り合いで、大阪在住の芸人さんや演劇関係者さんの中で、「今日のゲネプロ見たいんだけど!」という方がいらっしゃったら、僕の方までLINEください。
 
『えんとつ町のプペル』の原作者という圧倒的権力を駆使して、お席をご用意します。
本日16時半からです。
 
さて。
もうここまで来たら、ミュージカル『えんとつ町のプペル』の幕が開いちゃいます。
「幕が開かないかも」というピンチもありましたが、開きます。
 
「補助金問題」が勃発して、「公演10日前に2000席を販売する」という過去類を見ない事件に巻き込まれましたが、ど根性プロモーションの末、チケットも無事にハケまして、チームは今、熱っアツです。
 
 
今回は、別の会社さんが主催ということでしたが、「クリエイティブ」に関してはぶっちゃけ何も心配していませんでした。
 
東京公演で演出助手として走り回ってくださったMOEKOさんが「監修」で入ってくださり、そこに、これまで何度もご一緒させていただいた「エンタメ業界の助さん&格さん」こと美術の佐藤さん、照明のイジツさんが加わって、さらには、西野が脚本を書くときの壁打ち相手でもあり、世界のエンターテイメント集団「STOMP」の日本人初キャストであるYAKOさんが、この為にニューヨークから来日してくださって、パーカッションの指導にあたってくださる…という、アベンジャーズ感溢れるメンバーが、脇を固めてくださっています。
 
CHIMNEYTOWN USA代表の瀬戸口も今回の大阪公演に合わせて帰国していて、皆さんからは見えないところで暗躍しています。
 
そこに高橋イクマさんを指揮官においた大阪のメンバーが集まって、ぶっちゃけ、クリエイティブに関しては「負けようがないチーム」になっていて、「あとはどこまでブッちぎるか?」という勝負になっていました。
 
ほんとに、見せつけて欲しいなぁと思います。
 
 

「新しいスタンダードを作る」ために、命懸けで繋いだバトン
 

『えんとつ町のプペル』という作品は絵本の時からそうですが、やることなすこと批判され続けてきたんです。
 
絵本の分業制、無料公開、作品を届ける為のアレやコレや、資金繰りに関するアレやコレ。
 
そのどれもが最初は、まったく受け入れてもらえなくて、あるコトないコトたくさん言われて、なんなら、業界の人からもたくさん足を引っ張られてきた作品なのですが、この作品に関わったスタッフ全員が口を揃えて言っていたのは「新しいスタンダードを作ろう」ということ。
 
「変化球は一切禁止で、王道のエンターテイメントを子供達に届けよう」と。
 
その為にやらなきゃいけない、たとえば面倒な「お金」の問題とも真正面から付き合ってきて、もう何千回じゃ効かないぐらいの説明を、世間の皆様にも、そして業界内にも、繰り返してきました。
 
あと4万回ぐらい謝罪してきました(笑)
今に至るまでに、無駄だったアクションは一つとしてありません。
 
『えんとつ町のプペル』のバトンは今、大阪公演のメンバーに託されたわけですが、これはやっぱり、ここに至るまでに命懸けでバトンを繋いできてくださった全員の作品なんですね。
 
幻冬舎の袖山さんや、舘野さんや、スタジオ4℃さんや、市川團十郎さんの意見が入って、今の作品があるんです。
 
完成を見届けることができずに天国にいったスタッフもいます。
 
僕らが大阪チームに繋いだバトンは、そのへんにあるヒョロヒョロな棒じゃなくて、極太の鬼の金棒みたいなやつなので、あとはソイツをフルスイングして、全クリエイターをブッちぎって欲しいと思います。
 
世界中が「まいりました」という圧倒的なエンターテイメントを大阪に落として欲しいなぁと思います。
 
私事ではありますが、西野が『スナック西野』で震え上がっていたロザンの菅さんも観に来られるし、バブリーダンスのAKANEさんも観に来られるし、ヨーロッパ企画の上田さんとか石田さんも来られると聞きました。
 
このあたりは、呑み友達なので、下手なものを見せてしまうと、変な空気が流れちゃうので、そういう意味でもブッちぎって欲しいなぁと思います。
 
そんなこんなで私はこれからミュージカル『えんとつ町のプペル』のゲネプロに向かいます。
 
ゲネプロ終わりは、たぶんヤコさんとかと劇場の近くで呑んでると思うので、僕の友達でお暇な方はお声がけください。
 

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