子供がサンタクロースを疑い始めたら、どうすればいいか?

2021年12月24日

(※今日の記事を音声で楽しみたい方はコチラ↓)
https://voicy.jp/channel/941/253720

子供がサンタクロースを疑い始めたら、どうすればいいか? | 西野亮廣(キングコング)「#キンコン西野さんの朝礼」/ Voicy - 音声プラットフォーム

https://voicy.jp/channel/941/253720

今日は、「子供がサンタクロースを疑い始めたら、どうすればいいか?」というテーマでお話ししたいと思います。
 
 
モロに、僕の守備範囲の話です。
 
 
本題に入る前にお知らせをさせてください。 
 

お知らせ!『プペル ~天明の護美人間~』チケット絶賛発売中

 
来年1月3日〜20日に、市川海老蔵さんファミリーが総出演する新作歌舞伎『プペル ~天明の護美人間~』があります。

プペル~天明の護美人間~|新橋演舞場|歌舞伎美人

https://www.kabuki-bito.jp/theaters/shinbashi/play/737

https://l-tike.com/play/mevent/?mid=610331
 
もう本当に苦労して苦労して、強い脚本をバッチリ送り込んだので、あとは、どう演出されるのかが、僕自身、本当に楽しみです。
 
そして、もしお時間あれば、海老蔵さんのインスタとかブログを是非、観ていただきたいです。
 
稽古場の様子も僕は動画で逐一チェックさせていただいておりますが、とにもかくにも、勸玄君と、レイカちゃんが、可愛い!
 
そして、あの二人、本当に一生懸命で、本当に最高なんです。
是非、チェックしてみてください。
   
チケットは、ローチケ、ぴあ、イープラスで絶賛発売中です。
 
よろしくお願いします。
  
 

お知らせ!キングコングの武道館トークライブ開催!

 
そして、もう一点。
 
来年2月28日に、キングコングが日本武道館で二人っきりのトークライブをおこないます。
 
『毎週キングコングin日本武道館』です。

ライブの内容に変化球はございません。
 
キングコングの二人が出てきて、ただ喋って、笑わせるだけです。
 
梶原君とも言っていたのですが、キングコングが武道館でライブをするのは、これが最初で最後です。
 
まぁ、あまりズルズルやるものでもないし。
どうか、見届けにいらしてください。
 
チケットは、ローチケさんで、明日!
12月25日(土)15時発売開始でございます。
 
最初で最後のキングコングの武道館ライブ、お見逃しなく。
 
宜しくお願いします。
 
 

もし子供がいたらクリスマスをどう過ごすか?

 
そんなこんなで本題でございます。
 
 
早いもんで、気がつけば、今年ももう終わりで、そしてなんと今日は、クリスマス・イブなんですね。
 
僕らのチーム的には、やっぱり「ハロウィン」の時期が一番忙しくて、そこに向けて、あれやこれやと仕掛けるから、ハロウィンが近づくと「来た来た来た〜」となるのですが、個人的にはクリスマスも大好きで、子供の時なんて、イブの夜は、興奮が止まりませんでした。
 
そんな中、先日、Voicyの生配信をしていたら、リスナーさんから、「西野さんにお子さんがいたら、クリスマスはどう過ごしますか?」という質問をいただいたんです。
 
これに関しては、もう学生時代から決めていることがありまして、ちょっと秘密の話なので、今、もし、この放送をお子さんが聴かれていたら、今この瞬間にチャンネルを変えてください。
 
 

議論を超越してサンタを親子のコミュニケーションに


いいですね?
 
で、「西野がお父さんだったら、クリスマスをどう過ごすか?」ということなんですけども、答えは決まっていて、子供が大人になるまで…どころか、大人になっても「サンタクロースはいる」ということを、あの手この手で仕掛けます。
 
以前、僕のオンラインサロンメンバーさんからお悩み相談があったんです。
 
内容は「子供がサンタクロースの存在を疑い始めているのですが、どうすればいいですか?」という。
 
これは面白い宿題だと思って、すぐにスタッフを集めて、ご相談をいただいた翌日に、日帰りで、北海道の稚内に飛びました。
 
そこには「トナカイ観光牧場」という、トナカイのいる牧場がありまして、そこで、東京から持ってきたサンタの衣装と、お巡りさんの衣装を着て、サンタクロースのトナカイのソリが、スピード違反で捕まっているところの写真を撮ったんです。
 
そして、その写真を、すぐにデザイナーに投げて、『道路交通法改正、逮捕者も!』という見出しの新聞の「号外」を作ったんです。
 
記事の中では「サンタクロース」という言葉は使っていなくて、お巡りさんにスピード違反で捕まったのは「自称・運送業の男」です(笑)。

「軽車両の速度制限を3キロ超える時速23キロで走行した疑い」です。
 
「荷物の積荷が今にも崩れ落ちそうだった」という目撃者の声も寄せられています(笑)
 
自称・運送業の男は「毎年やってるから、大丈夫だと思った」と容疑を認めているほか、住居侵入までほのめかしていたのですが、小学生の息子を持つ警察署長の家庭の都合により24日の夜には釈放されています。
 
写真も本気で撮って、記事もガッツリと作り込んで、偽の「号外」を作って、そして、相談してきたサロンメンバーさんのお家のテーブルに、その「号外」を置いてもらったんです。
 
そうすると、お子さんは、「いや、これ、もしかして、サンタじゃね?」となるじゃないですか?
 
ただ、個人的には、別に「いや、サンタじゃね?」とならなくてもいいなと思っています。
 
そんなことよりも、たったこんな「号外」一枚作る為に、走り回る大人がいる…ということが知れただけでチョット嬉しいじゃないですか?
 
僕だったら、「アホやな」と言いつつ、嬉しいです。
 
なので、僕が父親になったら、子供に対して、毎年、仕掛けてやろうと思います。
 
もちろん、子供が大学生になっても、社会人になってもです。
 
クリスマスイブの朝に、「ちょっと寒いな。玄関開いてるんちゃう? 閉めてきて」とか言って、子供に玄関の戸を閉めに行かせた先に、サンタの手袋を落としておく…とか、
あるいは、クリスマスイブの前日に、雪国から「雪」を調達してきて、イブの夜に、家の前を雪道にして、そこにソリとトナカイの足跡を作る…とか。
 
それを、20歳をまわった息子相手にやって、「今年もサンタ来たな」とか言ってたら最高じゃないですか?
 
「サンタがいるorいない」という議論を超越して、親子のコミュニケーションツールとして、サンタクロースを使う…という感じです。
 
 

サンタなんていないという方が寒くさせる

 
僕、家族はいないですが、なぜか、ここだけはシミュレーションしていて、結構、「今年もサンタがやってきたネタ」は溜まってるんです。
 
なんか思うのは、子供が「サンタなんていない」と言ってからが、むしろ勝負だと思っていて、親が、そこまで本気で「今年もサンタがやってきた」とやったら、「サンタなんて、いない」という方が寒いじゃないですか?
 
だって、僕が(妄想で)やっているのは「いなかったら、自分で作ればいいじゃん」というアプローチなんで。
 
あの、「エアギター」に近いかもしれません。
 
エアギターを全力でやっているプレイヤーに対して、「ギター無いじゃん!」というツッコミって、一番、寒いじゃないですか?
 
アレです、アレ。
 
あの状態に持っていけたら、最高だと思います。
 
クリスマスは、親が子供に対して、唯一、嘘をついていい日なので、この日を大切にして欲しいなぁと思います。

 
 
 
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