西野亮廣が、AI時代の経営(社長のあり方)の正解を見つけた! 「誰がやっても一定の成果が出るための仕組化」が見落としている重大なこととは?

2026年10月18日

書いた人:西野 亮廣 公式LINE

※この記事は、2026年10月16日に掲載された「GOETHE」(幻冬舎)の記事より一部転載しています。

「意思決定をする社長が長く現場から離れたことで、マーケットの感覚が鈍ってしまった」という問題

 
「社長が現場に入る会社は伸びない」という話を、よく聞きます。
 
「経営者は経営者の仕事に徹するべきだ」と。
 
たしかに、社長が「俺がやった方が早いから!」と言って、いつまでも現場で手を動かしていたら、その会社の成長は、社長個人の稼働時間に制限されてしまいます。
社長1人が1日に使える時間には限りがあるわけで、事業を大きくしたければ、仕事を人に任せ、誰がやっても一定の成果が出る「仕組み」を作らなければいけません。
 
ただ、これは「現場に入るか、入らないか」という二者択一の話ではなく、もう少しグラデーションがある話なのかなぁとも思います。
 
というのも最近、社長が現場から離れ、仕組み化を進めることで順調に成長していた会社が、苦戦している場面を目にすることが増えました。
 
もちろん、原因は会社によって異なります。
 
その1つとして考えられるのが、「意思決定をする社長が長く現場から離れたことで、マーケットの感覚が鈍ってしまった」という問題。
 
マーケットは変化し続けます。
 
昨日まで有効だった仕組みが、今日も有効であるとは限りません。
 
現場で何が起きているのか。お客さんは何に喜び、何に飽き始めているのか。
 
何にお金を払い、何にお金を払わなくなったのか。
 
そうした変化を肌で感じないまま、過去のデータと成功体験をもとに意思決定を続けてしまうと、組織の仕組みは精緻になっているのに、マーケットとのズレは大きくなっていく。
 
そんなことが起きている可能性がありそうです。
 
 

その場の思いつきで始めた「変なノリ」が、意外とお客さんにウケているという現象

 
そして、さらにいろいろな会社を見ていると、もう1つ面白い景色が見えてきます。
 
(続きはこちらから【連載『革命のファンファーレ』から『夢と金』】)

西野亮廣が、AI時代の経営(社長のあり方)の正解を見つけた! 「誰がやっても一定の成果が出るための仕組化」が見落としている重大なこととは?

https://goetheweb.jp/person/article/20261016-nishino-269

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