逃げも隠れもできないビジネス系インフルエンサー

2021年08月10日

(※今日の記事を音声で楽しみたい方はコチラ↓)
https://voicy.jp/channel/941/188110

逃げも隠れもできないビジネス系インフルエンサー | 西野亮廣(キングコング)「#西野さんの朝礼」/ Voicy - 音声プラットフォーム

https://voicy.jp/channel/941/188110

今日は、「逃げも隠れもできないビジネス系インフルエンサー」というテーマで、お話ししたいと思います。
 
本題に入る前にお知らせをさせてください。
 
 

お知らせ!ドライブインシアターの会場が追加に!
 

 
『映画 えんとつ町のプペル』の「ドライブ・イン・シアター」のお知らせです。
 
新型コロナウイルスで、またまた大変なことになって、「せっかくの夏休みなのにどこにも行けない」と嫌〜なムードになっちゃってますが、そんな中、コロナをものともしない「非接触エンタメ」である『ドライブインシアター』の会場が、またまたドドっと追加されました。
 
今から会場を発表するので、お近くの会場がないかチェックしてください。
 
8/14(土)イオン大井店
8/14(土)イオンノア店
8/20(金)イオンノア店
8/20(金)イオンレイクタウン
8/20(金)イオンモール名取
8/21(土)イオン市川妙典店
8/27(金)イオンモール筑紫野
8/27(金)イオンモール四條畷
8/28(土)イオンモール佐賀大和
8/29(日)イオンノア店
 
です。
 
料金がお車一台につき3300円。
 
一台であれば4人であろうと、6人であろうと、3300円です。
 
そして、どういうわけか、ポップコーン2つと、ペットボトルが2本付いてきます。
イオンさんに「あざす」と言っておいてください。
 
チケットの購入等、詳しくは、「イオンシネマ ドライブインシアター」のHPでご確認ください。
 
https://www.aeoncinema.com/cinema/drive-in-theater/schedule/
 
 
よろしくお願いします。
 
そんなこんなで、本題です。
 
 

5年遅れにも程がある

 
こんなことを言うと、また怒られるんですけど、先日、『アップデート』という番組で、「『著作権フリー』は新たなビジネスは生まれるのか?」という企画があって、そこで、「むしろ今の時代は著作権をフリーにした方が拡がりがある」みたいな議論がなされていたんですね。
 
好きな先輩がやっている番組だし、僕もチョコチョコ出させていただく番組なので、正直これを言うのはチョットはばかれるのですが、「5年遅れにも程がある」と思いました。
 
それこそ、絵本『えんとつ町のプペル』はほぼフリー素材にして、各地で個展がひらかれたり、プペル幼稚園ができたり、プペル電車が走ったり、『チン凸待ちのアナル』というアダルト企画が立ち上がったりしていて…これというのは「SNSや動画メディア&音声メディア等によってお客さん全員が発信者になったから、むしろ、著作権をフリーにして、お客さんの発信力にあやかった方がいいよね」というところから始まってるんですね。

大ヒット中の絵本『えんとつ町のプペル』を全ページ無料公開します(キンコン西野)|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

https://r25.jp/article/581356883170827173

「作品の拡がりや、新しいコンテンツビジネスを展開する時に、著作権が邪魔だ」と結論をしたのは5年前で、そして、やっぱり同時多発的に海外でもその動きが生まれて、ぶっちゃけ結論も出たと思うんです。
 
あれから5年が経った今、その議論がされているのが僕としては不思議で仕方なくて、またパラレルワールドに迷い込んだのかと思ったのですが……ここだけ擁護しておくと、ぶっちゃけ出演者さんには罪はないと思うんです。
 
すでに、それを常識として動かれている方がゲストとして呼ばれているわけだから。
 
 

日本が取り残されていくのが、悔しい

 
問題は、2021年に「『著作権フリー』は新たなビジネスは生まれるのか?」という企画が求められているこの状況です。
つまり、「どっちなの?フリーにした方がいいの?」と思って、その画面を観ている人がいるということじゃないですか?
 
こんなことを言うと、また「マウントをとってる」と叱られるのですが、マウントとかじゃなくて…たとえば今、「Uberはサービスとして成り立つのか?」みたいな特集がされていたら、ビックリしません?
 
「成り立つのか?じゃなくて、成り立ってるじゃん!」…という。
 
「もしかして、時空が歪んでる?」という。
 
そんな感じです。
 
オンラインサロンでは毎日、実験を繰り返してて、「これはイケた」「これはダメだった」を共有しているのですが、それをやってると、気がついたら、世間との(厳密に言うと日本との)タイムラグが半端ねぇことになってるんです。
 
で、「そんなことを言われても知らねぇよ」という話かもしれませんが、やっぱ、その遅れっぷりって、すっごいストレスなんですね。
 
もしかすると、悔しいのかもしれない。
 
日本を愛しているので、日本だけがどんどん遅れていっている(取り残されている)のを見るのが、悔しいのかもしれない。
 
で、なんかムカついちゃって、「ちょっと表にも発信しよう」と思って、最近、幻冬舎の『GOETHE』という雑誌のWeb版で連載をスタートさせたんです。

【西野亮廣】認知作品は時間を奪わない

https://goetheweb.jp/person/article/20210806-nishino_akihiro_02

『革命のファンファーレ ~現代の労働と報酬~』というタイトルです。
探してみてください。
 
 

アンチは多いけど、結果の否定はされない西野

  
ここで、あらためて自分の活動を説明させていただくと、基本的に僕は、
 
絵本を作って、ヒットさせて、その裏側をオンラインサロンやビジネス書で共有して…
 
映画を作って、ヒットさせて、その裏側をオンラインサロンやビジネス書で共有する…というサイクルで生きています。
 
要するに、「絵本を無料公開したら、当たりました」「絵本を著作権フリーにしたら、当たりました」「映画をギフト化したら、新しい流れが生まれました」という検証結果の報告をサロンやビジネス書でしています。
 
なので、「ハナにつく」ということはあっても、「否定される」ということはないんですね。
 
否定されるのは【仮説】【検証】の段階で、【結果】が出てしまっているものに対して否定なんてできないので。
 
今さら「無料公開はおかしい!」と言う人なんて、一人もいないんです。
 
僕はいつも自分がやって良くも悪くも「結果が出たこと」を書いているので、アンチはたくさんいるのですが、そこに関して批判されることはないんです。
 
 

中田君の服を来て、鴨頭さんの焼肉屋さんに行く

 
ただ、ビジネス系インフルエンサーさんの中には、ノウハウが先行している方もいらっしゃるじゃないですか?
 
そういう人って、否定されがちですよね?
 
「で、お前は何をヒットさせたの?」というツッコミが必ず入る。
 
まぁ、そこでツッコミを入れる人の気持ちも分からなくもないのですが、でも僕は、今、ビジネス系インフルエンサーさんがすっごい面白いと思っていて……
 
昨日もオリラジの中田君がアパレルブランドを立ち上げるという話を聞いて、他にも、YouTube講演家の鴨頭さんが池袋に『YAKINIKU MAFIA』という焼肉屋さんをオープンさせるという話があって……
 
もう、散々、ノウハウを語った人達だから、逃げも隠れもできないじゃないですか?
 
メッキだったのか、純金だったのか?の答え合わせが、今まさに、されようとしている。
 
自分がやったことを「こうでした」「ああできた」と事後報告する僕なんかよりも、むしろ、こっちの方が戦い方としては男前だと思っています。
 
たとえば、評論家には「そんなに言うのなら、じゃあ、お前がやってみろよ」というツッコミが付きまとうじゃないですか?
 
僕は評論家は「評論することが仕事」だと思っているので、「お前がやってみろよ」とは1ミリも思わないですが、そう思う人もいる。
 
そこで、「はい。じゃあ、やります」と言えちゃう評論家さんって、めちゃくちゃカッコ良くないですか?
 
 
インフルエンサーさんが、その影響力を使ってセカンドビジネス(サイドビジネス)をやっているのとはチョット違って、「ビジネス系インフルエンサーが、ビジネスを始めて答え合わせをする」というのは、本当にリスクがあることだし、応援したくなる活動だなぁと思っています。
 
ビジネスなんで、そんな簡単にホイホイいかないですよ。
 
たぶん、苦労もたくさんあると思うんです。
 
だけど、その「姿勢」がメチャクチャかっこいいなぁと思っていて、中田君のブランドの服を着て、鴨頭さんの焼肉屋さんに行くことに決めました。

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【注意】
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