『投資村』の可能性

(※今日の記事を音声で楽しみたい方はコチラ↓)
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映画上映を民営化 | 西野亮廣(キングコング)「西野さんの朝礼」/ Voicy - 音声プラットフォーム
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これから先、クリエイターは何を磨き、何を武器にしていけばいいのか。
少しニュースにもなりましたが、先日、『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア』の会場で、CHIMNEY TOWNが実験的に制作した映像作品『CHIMNEY TOWN』をお披露目させていただきました。
この作品は全編をAIで制作しています。
僕らの目的は「AIで映画を作ること」そのものではありません。
AIを頭ごなしに否定するのでもなく、無条件に礼賛するのでもなく、まずは真正面から向き合ってみる。
その過程を通じて、「人間にしか担えない仕事とは何か?」を探ることが今回の挑戦のテーマでした。
技術は必ず進化します。
そして、その進化を見ないふりをしていても、変化が止まることはありません。
であるならば、最前線に足を運び、自ら手を動かしながら、その先にある景色を確認した方がいいと僕らは考えました。
あえて映画祭という場で発表したのは、この作品が単なる「新作発表」ではなく、僕ら自身を含むすべてのクリエイターに向けた問題提起だったからです。
AIができることが増えた時、人間の価値はどこに宿るのか。
これから先、クリエイターは何を磨き、何を武器にしていけばいいのか。
その問いを投げかけることこそが、今回の発表の本当の目的でした。
コチラの作品は6月28日に東京国際フォーラムで開催する『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜 モフモフ!大応援上映会』の最後に流しますので、是非、観にいらしてください。
そこにある価値は「プロセス」と「思い出」
さて。
そんな調子で、ここ数年はAIと向き合い「人間に残された仕事は何か?」「これから価値が上がってくるものは何か?」を問い続けてきたわけですが、その中で僕は「アンカー」という概念を提唱させていただきました。
「アンカー」というのはAIで生成できないもの。「土地」や「癒着」や「時間」や「プロセス」や「思い出」などです。
このいずれかの「アンカー」を絡めていないコンテンツは、ここから急速に価値を失っていくことになりそうです。
逆に、「アンカー」の価値は上がっていきます。
その昔、クラウドファンディングのリターンで「エッフェル塔の個展の設営に参加できる権」を出した時に、「お金を払わせた上で働かせている!宗教だー!」と批判されましたが、今となっては「作ること」が1つのコンテンツになっていることは御理解いただけると思います。
これも「アンカー」で説明できて、そこにある価値は「プロセス」と「思い出」です。
AIは「エッフェル塔での個展会場の設営が出来上がっていくプロセス」をゼロ距離で体験させてくれないし、AIは「一緒にエッフェル塔に登って、一緒に設営しているうちに仲間になり、その仲間で一緒にパリの街で呑んだ思い出」を作り出すことはできない。
「エッフェル塔の個展の設営に参加できる権」に価値が発生することは必然で、この手のコンテンツは今後さらに価値が上がっていきます。
僕の中で熱いコンテンツの1つに、この「一緒にイベントを作る」があるのですが、一方で、「素人だけで作ったコンテンツには誰も興味がない」という現実もある。
そこには、やはり一定の「クオリティー」は欲しい。
そんな中、かれこれ10年近く安定して回り続けているコンテンツに『西野亮廣講演会』があります。
こちらはほとんどの場合、一般の方が主催権を購入し、イベントを企画・運営しています。
集客や設営などを頑張って、本番さえ始まってしまえば、西野亮廣がマイク1本で1時間半喋るので、そこのクオリティーは約束されている。
この「創造の余白」と「クオリティー」のバランスが良くて、『西野亮廣講演会』は今日まで続いております。
「上映権」がリターンとなっているクラウドファンディングがスタート
これを受けた上で、次に僕が仕掛けようと思っているのは「映画イベントの民営化」です。
要するに、業界関係者でもない僕たち私たちで「映画イベント」を企画・運営できるようにする…というもの。
厳密にいうと、これ(誰でも映画の上映に手を挙げられる)は前々からあったのですが、「どうやればいいのか?」「どこに頼めばいいのか?」「いくらかかるのか?」がブラックボックスすぎて、ほぼ誰も手を挙げてきませんでした。
そして、実際に蓋を開けてみたら、「映画を有料イベントとして上映できる権利」の取得というのは決して安くなかった。
今回、ここをクリアしようと思いまして、『映画 えんとつ町のプペル』の権利を吉本興行から買い取らせていただいて、7万8000円で誰でも、『映画 えんとつ町のプペル』の上映イベント(有料・無料問わず)を開催できるようにしてみました。
今日から、「上映権」がリターンとなっているクラウドファンディングがスタートしたので、ちょっと覗いてみてください。
※コチラ↓
『映画 えんとつ町のプペル』を誰でもイベントで上映できるようにしたい! | クラウドファンディング - PICTURE BOOK
https://www.picture-book.jp/projects/movie-2026
主催者さんの負担を減らす為に、主催者さんにはCHIMNEY TOWNの公式グッズを卸価格でご提供させていただく手筈も整えました。
詳しくはクラウドファンディングのページに書かせていただいております。
「映画イベントの民営化」は一体どうなるのか?
講演会のように「バズりはしないけれど、ジワジワずっと続いている」という状態に持っていけると最高だなぁと思っています。
【お知らせ】
6月28日(日)に東京国際フォーラムで『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の応援上映会があります。
こちらは「シングルファミリー」と「子だくさんファミリー」の子供達を無料で招待させていただいています。
是非、ご参加ください。
チケットはコチラから↓
https://chimney-ticket.jp/event/group/4e1f7249-7eb4-4b54-9995-3d16229473eb/4e060f91-376f-4fa0-8ab8-1b65833448fc
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CHIMNEY TOWNのホームページを、
スマホのホーム画面(待受画面)に追加する方法
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★iPhoneの場合
→画面下にある変なマークをクリックしたら、そこに『ホーム画面に追加する』が出るので、そこをポチッと!
★Androidの場合
→画面右上にある「三つの点」マークをクリックしたら、そこに『ホーム画面に追加する』が出るので、そこをポチッと!
【注意】
LINEアプリ(たぶんFacebookアプリも)でホームページを開いてしまうと『ホーム画面に追加する』が出ないので、その場合は、Google Chromeを立ち上げて、『https://chimney.town/』を入力して、そこから、★の手順でチャレンジしてみてねー!
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