手堅く勝ち始めたブロードウェイ

(※今日のVoicyはコチラ↓)
https://voicy.jp/channel/941/7439436
僕は、それを挑戦とは呼ばないし、称えることもない。 | 西野亮廣(キングコング)「西野さんの朝礼」/ Voicy - 音声プラットフォーム
https://voicy.jp/channel/941/7439436
リミテッド付きの作品がブロードウェイの新潮流になりつつある
今日もニューヨークから、CHIMNEY TOWNのブロードウェイ戦の現在地について共有させていただきたいと思います。
まずは、CHIMNEY TOWNが出資させていただいているミュージカル『All Out』について。
この作品のスタイルがブロードウェイの新潮流になりつつあるので、ご説明させていただくと、ミュージカル『All Out』というのは、興行的にもメチャクチャ成功したミュージカル『All In』の第二弾なんですけども、そもそも『All In」なんて聞いたことないじゃないですか?
“興行的に大成功したハズなのに聞いたことがない”のにはワケがありまして、『All In』『All Out』のプロデューサーのグレッグから直接話を聞いたのですが…
もともと、グレッグが劇場を一年間借りたんです。
その一年(前期と後期)で二作品やる予定だったのですが、スケジュール諸々調整を頑張ったのですが、一作目と二作目の間にどうしても10週間の間が空いちゃったんですね。
このままだと空家賃を払うことになっちゃうので、その穴埋めとして生まれたのが『All In』です。
つまり、『All In』は「どれだけヒットしても10週間で幕が閉じる」というリミテッド付きの作品で、いわゆる日本の舞台のスタイルだったわけですね。
この「枯渇感」というか、「今見とかないと、見れなくなる」が『All In』は本当に上手くハマって、チケットがとれないほどの成績を収めました。
グレッグ曰く、「今は『リミテッド』を設けた方がチケットも捌きやすいし、投資家からすると大きなリターンは無いけれど、手堅いリターンがあるので、投資も集めやすい」とのことで、同じスタイルでグレッグが仕掛けた作品でいうとジョージ・クルーニー主演の『グッドナイト&グッドラック』です。
あれも、たしか13週間限定だったと思います。
『OTHELLO』と同時期に公演していて、ブロードウェイの週間興行収入の記録を塗り替え合っていました。
これまで以上に、ブロードウェイ村の中にいる人が勝つ
そして、満を持してスタートしたのが今回の『All Out』で、こちらも10週間限定公演です。
客席稼働率は95%とかで、またまたヒットを飛ばしておりまして、まぁ、この結果から読み取れるのは、グレッグの言うとおりで「大勝ちはしないけれど、小さく確実に勝つ作品」というのが今後増えてくると思います。
それって、何を意味するかと言うと、「投資案件」としては固いから、わざわざ勝ち案件を外に出す必要が無いので、出資の話が身内でまわってしまって、これまで以上に「村の中にいる人が勝つ」という展開になってくるのだと思います。
ブロードウェイ村の中にいることが大事で、日本から遠隔で参加することは結構難しい。
僕らが狙っているのは、当たり前のように作品を生み続け、届け続ける状態になること
次に、ミュージカル『CHIMNEY TOWN』のリーディング公演の結果について。
昨日の放送のオープニングで少し触れていたと思うのですが、リーディング公演はかなり上手くいきました。
アーティストのPinkも観に来てくれていて、終演後に打ち上げにも参加してくれて、そこで彼女とガッツリと話したのですが、特に今の時代、『えんとつ町のプペル』のメッセージである「ルックアップ」がシンプルだけど、強く求められていて、「普段、自分は発信するばかりで、コップが空になってしまうので、ミュージカル『CHIMNEY TOWN』のようなエネルギーをくれる作品には本当に救われます」というお褒めの言葉をいただきました。
反省としては、Pinkがお子さんを連れてきていたので、CHIMNEY TOWNのグッズを用意しておけば良かったと思いました。
次回は必ず用意しておこうと思います。
昨日もお伝えしたとおり、一時は「一人」になったブロードウェイ戦は、今、村の皆様に迎え入れていただいて、本当に多くの仲間によって支えられています。
昨日はリーディング公演直後に、現地のプロデューサー陣から、早くも、CHIMNEY TOWNとしては二作目となるミュージカル『ジップ&キャンディ』の話があがり、こちらもそろそろ開発に入ろうと思います。
僕らが狙っているのは、ブロードウェイで記念公演をすることではなく、当たり前のように作品を生み続け、届け続ける状態になることで、そこからは目線をそらさずにいこうと思います。
そろそろ日本に帰ります。
▼『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』2026年春、公開記念🎩
/
西野亮廣エンタメ研究所
入会初月無料キャンペーン実施中‼️
\
西野亮廣の挑戦をリアルタイムで
もっと応援したい方はこちら!
■2026年1月1日(木)〜3月31日(火)
▼「西野亮廣エンタメ研究所」初月無料キャンペーン
https://salon.jp/campaigns/detail/2499ad44-800a-4ec0-b882-474c0ce9c98b
【注意事項】
※キャンペーン特別ページからエントリーが必要です。
キャンペーンページを経由せずにご入会された方は初月無料になりませんのでご注意ください。
\公式LINEができました/
▼西野亮廣 公式LINEはコチラ↓
https://lstep.app/bew62ko











