西野亮廣が「斬新なことをしたがる経営者」にグサリ!「変化球」を投げたがる経営者の根底にあるのは、実は「自己保身」だ!

2026年11月01日

書いた人:西野 亮廣 公式LINE

※この記事は、2026年10月30日に掲載された「GOETHE」(幻冬舎)の記事より一部転載しています。

自分が面白い人間であることの証明

 
僕が好きな言葉に「凡事徹底」があります。
 
「誰でもできることを、誰よりもやる」というイメージです。
 
自分自身、あまり器用なタイプではないので、誰でもできることを、誰よりもやるようにしています。
 
たとえば、僕よりも「手売り」をしている地球人はいないし、僕よりも「サイン本」を作っている地球人も、たぶんいません。
 
このあたりは才能やセンスではなく、自分で「やる」と決めるか、決めないかなので余裕です。
 
そんな僕ですから、いろんな経営者さんから相談されたときに、「まずは当たり前にやった方がいいことから手をつけましょう」とお伝えするのですが、多くの経営者さんは、そのアドバイスには耳を貸さず、とにかく「変化球」や「誰もやったことがないこと」を選ばれます。
 
そこで、今日は「変化球を投げたがる経営者」について考えてみました。
 
そもそも、なぜ多くの経営者は変化球を投げたがるのか?
 
理由のひとつに、「新しいことを始める方が、当たり前のことを徹底するよりも、心理的なハードルが低い」があると思っています。
 
たとえば、商品が売れないという相談があったとします。
 
このとき、まず検討すべきなのは、商品の魅力をきちんと伝えられているか、販売機会を十分に確保できているか、お客様との接点を増やしているか、といった基本的なことです。
 
ところが、こうした話をすると、経営者はあまり乗り気ではありません。
 
(続きはこちらから【連載『革命のファンファーレ』から『夢と金』】)

西野亮廣が「斬新なことをしたがる経営者」にグサリ!「変化球」を投げたがる経営者の根底にあるのは、実は「自己保身」だ!

https://goetheweb.jp/person/article/20261030-nishino-271

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