『映画 えんとつ町のプペル』を誰でもイベントで上映できるようにしたい!

2026年06月11日

書いた人:CHIMNEY TOWNスタッフ 公式LINE

この記事は、PICTURE BOOKで公開中の【『映画 えんとつ町のプペル』を誰でもイベントで上映できるようにしたい!】より転載しています。
※今日の記事のクラウドファンディングはコチラ↓
https://www.picture-book.jp/projects/movie-2026

『映画 えんとつ町のプペル』を誰でもイベントで上映できるようにしたい! | クラウドファンディング - PICTURE BOOK

https://www.picture-book.jp/projects/movie-2026

 
 

2026年6月17日 07:00〜の近日公開予定のプロジェクト紹介

 
⚠️こちらは『映画えんとつ町のプペル』(2020年12月公開) に関するクラウドファンディングです。『映画えんとつ町のプペル~約束の時計台~』(2026年3月公開)の上映権ではありませんのでご注意ください。
 
 
いつもお世話になっております。キングコング西野です。
 
今日は、大切なお知らせをさせてください。
 
「どうすれば『えんとつ町のプペル』が次の時代に残せるのか?」。
 
この問いと10年間向き合い続けてきました。
 
その過程では、「いつまでプペルにしがんどんねん」といったご意見をいただくことも少なくありませんでした。
 
けれども、作者にとって作品は、自分の分身であり、我が子のような存在でもあります。
 
「残したい」と願うのは、ごく自然なことだと思っています。
 
同時に、僕の中にはもう一つ、強い想いがあります。
 
それは、現代において希少になりつつある「エロ・グロ・暴力の無いハッピーエンドの冒険ファンタジー」や「家族で安心して楽しめる物語(おとぎ話)」の灯を、時代から絶やしてはいけない、という想いです。
 
テレビシリーズがあるわけでもない。
Netflixで継続的に配信されているわけでもない。
少年誌で連載されているわけでもない。
 
そんな、一話完結の物語を現代に届け続けることが、決して簡単ではないことは痛いほど理解しています。
 
実際に、このジャンルでは継続が難しいと判断し、志半ばでこの領域から離れていったクリエイターたちの背中を何度も何度も何度も見てきました。
 

 
それでも、子どもの頃に心から好きだったのは、こういう映画でした。
 
家族みんなで同じ物語を楽しみ、
同じシーンで笑い、泣き、
同じ場面で胸を熱くできる映画でした。
 
だからこそ、『映画 えんとつ町のプペル』を、次の世代にもきちんと手渡していきたいと本気で考えています。
 
もちろん、「サブスクでいつでも観られるようにする」という方法もあります。
 
ただ、サブスクリプションの仕組みは、新しい作品が次々に流れ込む構造でもあり、時間の経過とともに作品が埋もれていく宿命を持っています。
 
そこに“永久”を託すことはできません。
 
そこで今回、吉本興業から『映画 えんとつ町のプペル』の権利を買い取らせていただくことにしました。
 
これまで特定の団体の中で管理されてきた『映画 えんとつ町のプペル』の上映機会を、もっと開かれたものにして、「子どもたちにこの物語を届けたい」と願う大人が、地域ごとに主体となって上映会を開催できる環境をつくりたかったからです。
 
 

映画上映の“民営化”

 
今回のクラウドファンディングは、その挑戦に向けた最初のテスト運転でもあります。
 
リターンには、「『映画 えんとつ町のプペル』上映会を開催できる権利」をご用意しました。
 
上映会は、有料・無料を問いません。
 
地域や学校のイベントとして無料で開催していただくこともできますし、
主催者様の判断でチケットを販売していただくことも可能です。
 
また、有料開催の場合であっても、チケット売上に対して当社が一定のパーセンテージをいただくことはありません。
 
届けたい人が、自分たちの地域で、自分たちの想いと責任で作品を広げていける。
 
そのための、できる限り開かれた仕組みを目指しました。
 
なお、今回の上映権では、「上映用のDVDまたはBlu-ray」をこちらからお貸し出しさせていただきます。
 
再生機器やスクリーン、音響などの上映環境につきましては、主催者の皆さまでご用意をお願いいたします。
 
また、映画館やホールなどでDCP(デジタルシネマパッケージ/映写機)での上映をご希望の場合は、別途個別にご案内させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
 
DCP上映についてはこちら
 

 
 
上映権料は、初回が78,000円。
 
同じ会場で、同日または連日に追加開催される場合は、2回目以降を40,000円/回とさせていただきます。
 

 
 

CHIMNEY TOWNのグッズで作る世界観

 

 
また、グッズ販売のパッケージをご用意させていただきます。
 
今回の取り組みにあわせて、上映会当日にグッズ販売をご検討されている主催者の皆様に向けて、CHIMNEY TOWNのオフィシャルグッズを卸価格でご購入いただけるパッケージをご用意いたします。
 
上映会を開くには、会場費や機材費、スタッフの手配など、何かと準備が必要になります。
 
その中で、グッズ販売が主催費用の一部を支える選択肢のひとつになれば嬉しく思っています。
 
もちろん、こちらはご希望の方のみのご案内です。
 
「上映だけをシンプルに開催したい」という方は、そのままでまったく問題ありません。
 
一方で、せっかくの上映会を、作品の世界観まで含めて楽しんでいただける場にしたい方にとっては、グッズ売り場が会場の満足度を高めるきっかけになることもあります。
 
上映の前後にグッズコーナーに人が集まり、作品の余韻を持ち帰っていただける。
 
そんな時間まで含めて、上映会の体験になると思っています。
 
主催者の皆様それぞれのスタイルに合わせて、必要な方に自由に活用していただけたら嬉しいです。
 
上映会という挑戦が、より続けやすく、そして次の開催へとつながっていく。
 
そのための小さな後押しになれたら幸いです。
 
ラインナップの中から、ご希望にあわせてお選びください。
 
詳しくは上映権をご購入いただいた方に別途お知らせいたします。
 
 

みんなで、ずっと『えんとつ町のプペル』  

 
地域のお祭りでも。
学校や企業のイベントでも。
子どもたちのための上映会でも。
 
『えんとつ町のプペル』が、誰かの「届けたい」という想いによって全国に広がっていく未来を、いよいよ本格的に始めます。
 
作品は、作者だけのものではなく、受け取ってくださった皆さんと共に育っていくものだと思っています。
 
この物語が、これからも時代を越えて、誰かの心に静かに灯り続けるように。
 
その挑戦を、ここから一緒に進めていただけたら嬉しいです。
 
 
 
『映画 えんとつ町のプペル』
製作総指揮・原作・脚本 西野亮廣
 

 
 
『『映画 えんとつ町のプペル』を誰でもイベントで上映できるようにしたい!』
詳細はコチラ

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