西野亮廣が「税金はお金持ちから取る」という言葉の危うさに言及。“国は本来、世界最大のファンドマネージャーでなければならない!”

税はコストではなく、投資
選挙が終わったこのタイミングで、ひとつだけ伝えておきたいことがあります。
とても大切な話なので、お父さんお母さんは、いつかお子さんに話してあげてください。
選挙前になると、一部の政治家が「税金は金持ちから取る」と言います。
選挙権を持つ人の99%はお金持ちではないわけで、この言葉に「票集め」の下心が含まれていること自体は、まぁ選挙なので理解はできます。
ただ、それでも一線を越えています。
なぜなら、税金は本来「取るもの」ではなく、「託されるもの」だからです。
税とは、国民が社会の未来を信じて、
「この人たちなら、より大きな価値にして返してくれるだろう」と、
期待して預ける運用資金です。
つまり税はコストではなく、投資です。
国は、本来、世界最大のファンドマネージャーでなければならない。
集めた資金をどう運用し、という、その観点に立った瞬間、
「税金はお金持ちから取る」という言葉は、
運用者としての自覚を欠いた発言だと分かります。
どんな価値を生み、
どんなリターンを社会に返すのか。
それを説明する責任がある。
だから、運用資金を託される側が「取れ」という動詞を使った瞬間に、関係性が壊れる。
そこには「増やして返します」という覚悟が存在しない。
(続きはこちらから【連載『革命のファンファーレ』から『夢と金』】)
西野亮廣が「税金はお金持ちから取る」という言葉の危うさに言及。“国は本来、世界最大のファンドマネージャーでなければならない!”
https://goetheweb.jp/person/article/20260213-nishino-235











