だからビクビクしてるんだな

2026年02月12日

書いた人:西野 亮廣 公式LINE

(※今日の記事を音声で楽しみたい方はコチラ↓)
https://voicy.jp/channel/941/7550308

映画公開を前に、これだけ恐れている理由が分かった | 西野亮廣(キングコング)「西野さんの朝礼」/ Voicy - 音声プラットフォーム

https://voicy.jp/channel/941/7550308

 
 

安心して場を任せられる方々

 
映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』の公開が、いよいよ目前に迫ってまいりました。
 
それに伴い、プロモーションの稼働も本格化しております。
 
本日もこれから番組収録が控えておりますが、出演者の欄に「東野」「品川」のお名前を拝見し、ある種の緊張感をもって現場に向かうことになりそうです。
 
余談ですが…先日、各メディアの皆様、そしてMEGUMIさんとカジサックをお招きしてミニイベントを開催いたしました。
 
その際、一般のお客様も若干名ご招待したのですが、その募集は「オンラインサロンメンバー限定」となっていました。
 
再来週にも、出演者の皆様をお招きして同様のミニイベントを予定しておりますが、こちらも一般枠はオンラインサロンメンバー限定となっております。
 
この判断は僕やCHIMNEY TOWNではなく、映画の宣伝チームによるものです。
 
理由が気になり尋ねてみたところ、非常に示唆に富んだ答えが返ってきました。
 
たとえば出演者にアイドルが含まれる場合、熱狂的なファンの方々が客席を埋め、声援が過度に高まることで、メディア撮影の妨げになったり、作品そのものに特定の「色」が付いてしまう可能性がある。
 
さらには出待ち対応などのリスクも考慮し、警備体制を強化せざるを得なくなる。
 
「その点、西野を応援している方々はそのような行動をとらない。安心して場を任せられる」というのが宣伝チームの見解でした。
 
この説明には強く頷きました。
 
たとえばテレビで舞台挨拶の映像を目にしたとき、客席から黄色い歓声が響いていると、「盛り上がっている作品だ」という印象よりも、「特定のファンのための映画なのだな」という距離感を抱いてしまうことがあります。
 
ファンの熱量は尊いものですが、ときに新規のお客様を無意識のうちに遠ざけてしまう側面も持っています。
 
また、警備コストの観点も現実的です。
 
残念ながら、いわゆる「行き過ぎた応援」が、キャストの安全に影響を及ぼす事例は存在します。
 
作品や出演者を守るためには、秩序を保つこともまた重要な責務です。
 
「西野さんのファンは、過度に騒がないし、出待ちもしない。もしそんなことをすれば本人が厳しく注意することを知っているから」という評価をいただき、誇らしさと同時に、少しばかり複雑な気持ちにもなりました。
 
「もう少しだけ歓声があってもいいだろ」と(笑)。
 
なんか「民度が高い」というよりも、「シンプルに元気がない」みたいじゃん!
 
まぁ、そんな調子で映画のプロモーション稼働が加速してまいりました。
 
この期間は、番組出演のオファーもスケジュールが許す限りお受けさせていただいておりまして、映画公開の10日前ぐらいからは毎日何かしらの番組に出させてもらっていると思います。
 
 

「好き」を突き詰めると「友達」に辿り着く

 
そんな中、映画のプロモーションを兼ねたインタビュー取材で、先日、別々のインタビュアーさんから同じことを言われました。
 
「西野さんの作品や、アプローチには、時に非合理な『友達』が見えますが、それってツラくないですか?」と。
 
つまり、「この場合、コッチの人と組んだ方がいいのに、西野は能力を後回しにして、極端な話、幼馴染の友達と組んでいる。聞こえはいいが、結果を出さなければいけない局面において、それってツラくないですか?」という話です。
 
言われてみれば心当たりアリアリで、それこそテレビでは、かれこれ25年間「ポンコツ無双」を展開している梶原さんと一緒にいるし、今回の取材でも突っ込まれたのですが、主題歌はロザリーナなんです。
 
後者の場合、映画の定石では、「今、話題のアーティストの新曲を主題歌に採用して、音楽番組などでの露出を図る」というのがあるわけですが、今回、ロザリーナが歌う『えんとつ町のプペル』を採用したことで、間違っても「Mステ」で流れることはありません。
 
映画宣伝の観点からだと、それが「非合理的な判断」に見えるわけですが、でも、やっぱり僕自身、この作品の最後に聴きたいのは、毎度おなじみの彼女の歌なんです。
 
「印籠」や「スペシウム光線」のような、お決まりの決め技でフィニッシュして欲しい。
 
梶原さんがテレビでスベッているのも、『毎週キングコング』での反省会も込みで、僕としてはメチャクチャ面白くて、これからもずっとテレビは下手であって欲しい。
 
結局、自分の「好き」を突き詰めると、「友達」に辿り着く。
 
映画公開を前にビクビクしている理由は、映画がコケると生活ができなくなるからではなくて、『えんとつ町のプペル』を一緒に作っている「友達」と過ごす時間がなくなるからだと、このたびの取材で知りました。
 
 

▼『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』2026年春、公開記念🎩

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