「Amazonランキング1位」が定位置になるまで

2026年02月03日

書いた人:西野 亮廣 公式LINE

(※今日の記事を音声で楽しみたい方はコチラ↓)
https://voicy.jp/channel/941/7511681

「Amazonランキング1位」が定位置になるまで。 | 西野亮廣(キングコング)「西野さんの朝礼」/ Voicy - 音声プラットフォーム

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本をヒットさせる方法

 
西野亮廣最新刊『北極星 〜僕たちはどう働くか〜』(3月12日発売)の予約がスタートしまして、おかげ様でAmazonランキング1位になりました。
 
いつも本当にありがとうございます。
 
そんな今日は、「本をヒットさせる方法」について考えてみたいと思います。
 
僕の本が「Amazonランキング1位」の常連になったのは、ここ数年の話(『えんとつ町のプペル』や『革命のファンファーレ』を出版したあたりから)で、絵本にしてもビジネス書にしても書き始めた頃は、そこまで売れませんでした。
 
その後、『えんとつ町のプペル』や『革命のファンファーレ』を発表したあたりから、ありがたいことに新刊をたくさんの方に買っていただけるようになったわけですが、その経験から言えることは「本を売ることに必殺技のような打ち手はあまりない」ということです。
 
もちろん今回のような事業投資型クラウドファンディングを絡めた打ち手や、絵本『えんとつ町のプペル』の時に仕掛けた「全編無料公開」などは、認知の獲得は勿論のこと販売部数に貢献してくれたと思うのですが、肌感としてはそういった斬新なマーケティングで届く部数は言ってしまえばたかが知れていて、それより何よりヒット作を生むには僕の場合だと「西野の新刊は、とりあえず買う」という習慣を作ることだと思います。
 
 

目を向けるべきは「マジで西野さんの本は全部読んでる」

 
この件に関しては、まさに昨日、バディカの中野さんがXでポストしてくださっていたので、中野さんのポストを代読させていただきます。
 
「父が無知だと貧乏になり、リーダーが無知だと仲間を苦しめる。強くならないと、本当に大切な人たちを幸せにすることはできない。ほぼプペル社員の僕は、西野社長の新書を心待ちにしております。マジで西野さんの本は全部読んでる」
 
いやはや、ありがたい(もったいない)お言葉でございます。
 
ちなみに、全国のバディカの店舗で、車の査定をしてくださった方全員に『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の前売券をプレゼントするキャンペーンが2月15日までありますので、車の査定は是非、バディカさんでお願いします。
 
さて。
 
この中野さんのポストですが、「本をヒットさせる」という意味でいうと、目を向けるべきは「マジで西野さんの本は全部読んでる」というところだと思います。
 
本当にありがたいことですが、この中野さんのポストを見る限り、新刊の内容をリサーチしているというよりも、もう「西野の新刊は買うと決めている」というところだと思います。
 
月並みな結論で申し訳ないですが、「ヒットは過去作の積み重ねによる習慣が生んでくれる」というところで、ということは、それを再現するには(ヒット作を生むには)「ある程度の数を出す必要がある」という話です。
 
 

「数」を出さないと「習慣」にならない

 
こんな仕事をしているので、僕のまわりにも本を出す人が結構いるのですが、中には渾身の一冊を出したものの、それが10万部には届かなくて、「どうにかこうにか10万部売ってやる」と、その一冊の手売りを延々頑張っている人もいるのですが、その行為自体は素晴らしいと思うのですが、僕の経験上、それをやるならとっとと次の新刊を書いた方がイイ。
 
次の新刊が売れれば、過去作も売れるし、何より、「数」を出さないと「習慣」にならないから。
 
『映画 名探偵コナン』も新作の度に興行成績を伸ばし続けているのは、数を重ねたことによる「習慣(とりあえずゴールデンウィークはコナンの映画を観に行くか)」が最大の要因であることは間違いない。
 
なので、「本をヒットさせるには?」の答えは「数を出すこと」と、そして一冊一冊を丁寧に書き上げて「確実にファンにさせること」ということだと思います。
 
後者は、ビジネス書では意外と見落とされていることが多いです。
 
「情報」だけを詰め込むのではなくて、「情報」を詰め込んだ上で、ファンにさせる文章を書く。
 
「買う習慣」というのは、その先にしかないのかなぁというのが現時点での僕の結論です。
 
 
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