西野亮廣が「ベンチャー(=プペル)でディズニーとどう戦うか?」を実践中!「バズり続けなきゃいけない」を脱し、「バズに頼らない集客」へ

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しばらくサブスク配信はしない | 西野亮廣(キングコング)「西野さんの朝礼」/ Voicy - 音声プラットフォーム
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「お客さんに届きさえすれば、刺さる」という確信
『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』を届ける為に今日ももがいています。
昨日までの3日間は地元に帰りまして、兵庫・大阪・京都で「マイク1本30分勝負」の舞台挨拶を計17ステージ。
さすがに疲れが出るかと思ったのですが、よくよく考えたら吉本芸人時代は漫才を1日に10ステージとか普通にやっていたし、アドレナリンが出ているし、お客さんからいただく作品の感想が力に変わるし、結局、ものすごく元気です。
そんなことよりも、この舞台挨拶の日々で込み上げてくるのは、「お客さんに届きさえすれば、刺さる」という確信と忸怩たる想いです。
『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』を観てくださったお客さんの中にも、僕と同じ悔しさを抱いている方がいらっしゃるかもしれなくて、それを想うと、申し訳ないやら、情けないやらで、胸のアチコチが痛いです。
まだまだ僕の力不足です。本当にごめんなさい。
「映画館でしか出会えないお客さん」が明らかに存在する
映画公開から2週間で舞台挨拶を「39回」おこなったわけですが、さすがにこの量をこなすと見えてくるものがあります。
その内の一つに、「映画館でしか出会えないお客さん」というものが明らかに存在する…ということがある。
自分が田舎の人間なので、よくよく分かるのですが、田舎では「ライブ」の存在は知っていても、「お笑いライブを観に行く」という選択はあまり一般的ではありません。
「ミュージカルを観に行く」という選択はさらに浮世離れしています。
そもそも運営サイドからしても、大きな美術セットを必要とするエンタメを地方に持って行くのは、あまり現実的ではない。
この2者には明らかな距離がある。
兵庫県川西市に住んでいた自分の子供時代を振り返っても、「お笑いライブ」や「ミュージカル」や「講演会」などに行った経験など一度もなくて、唯一足を運んだ劇場型のエンタメが「映画」でした。
川西市には映画館がなかったのですが、年に一度、文化会館で映画の上映があり、そこに家族で行きました。
あと、記憶にあるのは小学5年の頃。
映画のチケットをもらったので、勇気を振り絞って隣町の「池田市」にある映画館に行って、『ゴジラ対キングギドラ』を観たこと。
そこでも、やはり「映画」だったんですね。
今、舞台挨拶で全国をまわらせていただいておりますが、そこで目の当たりにするのは、「ミュージカルのお客さん」でもなく、「講演会のお客さん」でもなく、「えんとつ町の踊るハロウィンナイト@幕張メッセのお客さん」でもない、「映画のお客さん」なんです。
「映画館でしか出会えないお客さん」です。
エンタメを生業とする人間にとって、こういった繋がりがあるのは本当に強いと思います。
ポイントは「映画でしか出会えないお客さん」ではなくて、「映画館でしか出会えないお客さん」というところです。
「近所の映画館でプペルやっているのなら、観に行こう」とか「近所の映画館に西野が舞台挨拶に来るのなら、観に行こう」というお客さんですね。
今後、AIの進化によって高品質な映像コンテンツが今よりも更に溢れる時代が到来することは間違いありません。
だからこそ、「偶然の出会い」や「場を共有する体験」は、より一層希少な価値を帯びていくと思っています。
というわけで、昨日スタッフから「本作のサブスク配信はどうしますか?」と聞かれた時に、「しばらくは控えよう」と返しました。
サブスク配信を開始すれば、現在取り組んでいるいくつかの施策が成立しなくなる可能性があるためです。
確かに効率という観点では最適解ではないかもしれません。
しかし、舞台挨拶に足を運んでくださるお客さんの表情や、その場で交わされる反応を目の当たりにすると、「しばらくは配信に頼らず、映画館という場に賭けてみる」という選択には、十分な意味があると確信しています。
もし、皆さんのまわりに「プペルは配信で観たらいいや」と言っている方がいらっしゃったら、「いやいや、当面は配信をするつもりは無いらしいよ」とお伝えください。
今日と明日、映画館で映画を観てくださった方の「特典」です!
最後に。
現在、「映画館だからできること」を探っているのですが、そんな中、ちょっと実験的に、こんなことをやってみます。
明日(4月12日)の21時30分〜22時30分頃まで、『映画 えんとつ町のプペル』にまつわる楽曲(「えんとつ町のプペル」や「366日」など)を西野亮廣が弾き語りをするオンラインライブを開催する運びとなりまして、そこに、今日と明日、映画館で『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』を観てくださったお客様を無料でご招待させていただきます。
言ってしまったら、今日と明日、映画館で映画を観てくださった方の「特典」です。
「実験的に」と申し上げたのは、「そもそも西野の弾き語りライブなんかに特典としての価値があるのか?」という疑惑があるので、ひとまず一回やってみようと思います。
オンラインライブでは「楽曲制作の裏側」などについてもお話しさせていただきたいと思います。
今日と明日、映画館で『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』をご覧になられる方は是非ご参加ください。
参加方法など、詳細は明日の朝あらためてご案内させていただきますので、ひとまず今日、映画館でプペルをご覧になられる方は半券を残しておいてください。
とにもかくにも、サブスク配信は当面は控えて、「映画館での出会い」をもう少し掘り下げてみようと思います。
▼『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』2026年春、公開記念🎩
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