プペルの新作映画の風向きが変わる

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https://voicy.jp/channel/941/7713982
映画プペルの風向きが変わってきた。 | 西野亮廣(キングコング)「西野さんの朝礼」/ Voicy - 音声プラットフォーム
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外のコミュニティーにどう届けるか?
「数字は嘘をつかない」という言葉があって、
「嘘つきは数字を使う」という言葉もあって、
それとは別に、ビジネスシーンでは「数字を見る時にはバイアスがかかる」という現実もある。
つまり、「自分にとって都合の良いように数字を読み取る(自分にとって都合の良い数字だけを選んでしまう)」というやつですね。
会社が倒れる時というのは、経営者がこのモードに入っているケースが少なくないように思います。
なので今日の話も僕が読み取った数字が半分入っているので、話し半分で聞いてやってください。
『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』が公開2週目に入りました。
映画公開前からオンラインサロンの方では「エコーチェンバー」という言葉が繰り返し叫ばれていましたが、ここ4〜5年で、とにかく情報の偏りが激しさを増して、隣村の情報が一切入ってこなくなりました。
逆に言えば、こちらの情報を隣村に届けることが極端に難しくなった。
今時「ネットサーフィン」なんて誰もしていなくて、プラットフォームがオススメしてくる「自分ナイズされた情報」だけをパクパク食べるようになっちゃったので、「偶然の出会い」のようなものがない。
となってくると、Netflixでシリーズ化されている映画か、少なくともテレビシリーズ化されている映画じゃないと、現代の映画マーケットでは存在感を示すことは難しいわけですが、Netflix制作やテレビ制作には、メリットもあればデメリットもあって、難しいところでいうと「長期的に見たときにIPの権利をどこまで握れるか?」という問題がある。
僕が、5年前に公開を終えている『えんとつ町のプペル1』の権利を吉本興業から買い取った理由はまさにそこで、やっぱり権利をキチンと握っておかないと、世界戦の交渉のテーブルに座れない。
なので、ブースターとしてNetflixやテレビといったメディアの力をお借りできるのはとても有り難いことなのですが、その先の展開を考えた時に、ここはやっぱり慎重に進めなきゃいけない。
今日のオンラインサロンで「なるほど。権利を握っているから、これができたのね」というような大発表がありますので、是非、チェックしてください。
というわけで、現在、竹槍一本でグローバルIPがひしめき合う映画産業に突っ込んでいっているわけですが、やはり課題となるのは「外のコミュニティーにどう届けるか?」です。
五反田のスナック発の竹槍作品
ここに関して色々と様子を見ているのですが、人々の「下世話な気持ち」が、隣町まで作品を運んでくれるブースターとして機能している感じがしています。
「プペル、大ゴケ」みたいなヤツです。
やっぱり、YouTubeをやっている人達は再生回数を稼ぎたいし、X民はインプレッションを伸ばしたいので、この手の発信には飛び付く人は一定数います。
感情的な話をすると、そりゃあまり気持ちが良いものではないし、作品を観る前に余計な先入観を植え付けられるのは気持ちが良いものではない。
「もっとフラットな気持ちで作品を観てもらえたらな」と思います。
一方で、これによって「人の不幸を面白がる層」には届いていて、それが、僕らだけではリーチできない層であることは間違いない。
ここ一週間の動きをあらためて整理すると、
①初動の数字が伸び悩む
②アンチが狂喜乱舞。ネガキャン加速
③プペルの公開を知らなかった層に届く
④作品の評価がまわり始める
といったところです。
実際、ここ1日〜2日で、皆さんのXのタイムラインに『えんとつ町のプペル』の話題がチョコチョコ流れてきていませんか?
初動が伸びないと、映画というのは上映館が減ってしまって、ご多分に漏れずプペルもその現実と直面したのですが、実はここに来て、お客さんがジワジワと増えはじめて、客席稼働率が上がってきているんです。
「先週よりも、劇場にお客さんが入っている」を目撃された方もいらっしゃると思います。
要約すると今日の話は「風向きが変わってきたっぽいっす」という話です。
まぁ、まだどうなるか分からないですが、僕の予想を先にお伝えしておくと、『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』は公開2週目に入った今も(初週同様)ランキング5位あたりにいるのですが、3位の作品と4位の作品を抜いたら、「内容が評価されている」ということが明るみになり、一気に風が大きくなると思います。
「ディズニー」と「ハリウッド」と「ドラえもん」と「コナン」が殺り合う2026年春の激戦区で、五反田のスナック発の竹槍作品が踏ん張っています。
応援宜しくお願いします。
▼『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』2026年春、公開記念🎩
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