ストーリーを語ること自体が“技術職”

2026年02月24日

書いた人:西野 亮廣 公式LINE

この記事は、2026年2月23日の【西野亮廣 公式X】の内容をもとに作成したものです。
(※今日のVoicyはコチラ↓)
https://voicy.jp/channel/941/7570736

2時間で1億2000万円を集めたクラウドファンディングの裏側 | 西野亮廣(キングコング)「西野さんの朝礼」/ Voicy - 音声プラットフォーム

https://voicy.jp/channel/941/7570736

 
 

機能で差別化が難しくなった時代に、「ストーリーを語れ」と言われるようになり、その結果、多くの企業が自社や商品やサービスの“ストーリー”を語り始めた。
 
けれど、そこには1つ、大きな誤解がある。
 
それは、倫理の表明を「物語」と呼んでしまっていることだ。
 
「我々は地球環境のことを考えています」
「社会課題に向き合っています」
 
それは正しい。
 
しかし、“正しさ”と“面白さ”は別物だ。
 
倫理アピールは参加資格であって、物語ではない。
 
物語には、葛藤があり、代償があり、覚悟がある。
 
誰かが何かを賭けているからこそ、人の感情は動く。
 
さらに言えば、ストーリーを語ること自体が“技術職”であるという認識が、あまりに薄い。
 
そこには脚本力が必要だ。
 
構造設計が必要だ。
 
話術が必要だ。
 
感情設計が必要だ。
 
素材があることと、物語にできることは別である。
 
この問題意識から、僕は事業投資型クラウドファンディング「セキュリテ」を運営するミュージックセキュリティーズ株式会社のCNO(チーフ・ナラティブ・オフィサー)として参画することにした。
 
仕組みはすでにある。
 
挑戦者もいる。
 
資金も動いている。
 
しかし、本来そこにあるはずの“物語設計”が、まだ十分に機能していない。
 
事業投資型クラウドファンディングは、金融商品であると同時に、未来への共犯関係をつくる装置だ。
 
投資とは、数字への参加ではなく、物語への参加である。
 
その翻訳を、きちんとやりたいと思った。
 
“正しさ”と“面白さ”は別物で、“正しさ”では人の胸は動かない。
 
企業のストーリーに求められているのは“面白さ”だ。
 
最新刊『北極星 ~僕たちはどう働くか~』(幻冬舎)の向こう5年分の印税を分配する事業投資型クラウドファンディングは開始から2時間で募集金額の1億2000万円が集まった。
 
この選択肢を次の世代の当たり前にしたい。
 
 

▼『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』2026年春、公開記念🎩

西野亮廣エンタメ研究所
入会初月無料キャンペーン実施中‼️

西野亮廣の挑戦をリアルタイムで
もっと応援したい方はこちら!
 
■2026年1月1日(木)〜3月31日(火)
 
▼「西野亮廣エンタメ研究所」初月無料キャンペーン
https://salon.jp/campaigns/detail/2499ad44-800a-4ec0-b882-474c0ce9c98b
 
【注意事項】
※キャンペーン特別ページからエントリーが必要です。
キャンペーンページを経由せずにご入会された方は初月無料になりませんのでご注意ください。
 
 
\公式LINEができました/
▼西野亮廣 公式LINEはコチラ↓
https://lstep.app/bew62ko

シェアする