この戦争が終わったら

2026年01月21日

書いた人:西野 亮廣 公式LINE

(※今日の記事を音声で楽しみたい方はコチラ↓)
https://voicy.jp/channel/941/7474690

この戦争が終わったら | 西野亮廣(キングコング)「西野さんの朝礼」/ Voicy - 音声プラットフォーム

https://voicy.jp/channel/941/7474690

 
 

俳優・広瀬彰勇さんのご厚意で…

 
とても嬉しい出来事があったので、少し共有させてください。
 
映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』の公開まで、いよいよ残り2ヶ月となりました。
 
完成した作品には確かな手応えがあり、「1日も早く多くの方に届けたい」という前向きな高揚感に包まれる一方で、最終的には「数字で評価が下される世界」に身を置いている以上、その結果への恐れとも向き合っています。
 
先日発表されたベルリン国際映画祭への選出は、確かに大きな励みとなりました。
 
しかし正直なところ、その知らせが、この恐怖を完全に拭い去ってくれたわけではありません。
 
前売券の販売枚数が十万枚を超えた今も同様で、どれほど好材料が積み重なっても、この恐怖が消えることはない。
 
そんな中。
 
一昨日、昨年夏のミュージカル『えんとつ町のプペル』でダン役を務めてくださった俳優・広瀬彰勇さんからDMが届きました。
 
これまで個人的に連絡をいただいたことがなかっただけに、「何かあったのだろうか」と少し緊張しながらメッセージを開いたのですが、そこに綴られていたのは、広瀬さんからの提案でした。
 
広瀬さんは、2月6日から15日まで新宿の劇場「こった創作空間」で上演される舞台『この道はいつか来た道』に出演されるそうで、その来場者に向けて、『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』のチラシを折り込ませてもらえないか、という内容だったのです。
 
実は広瀬さんには、『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』の声優としても参加していただいているんです。
 
だけど、だからと言って、「チラシを配る」みたいなノルマがあるわけではなくて、これは、ただただ広瀬さんのご厚意です。
 
僕がいない場所で、広瀬さんがカンパニーの皆さんに掛け合ってくださったのでしょう。
 
もう、メチャクチャ嬉しかったです。
 
 

受け取った御恩は、この戦争が終わった時、一人ひとりに返していきたい

 
言うまでもありませんが、『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』は、決して僕一人で作っている作品ではありません。
 
アニメーター、作曲家、グッズ制作担当者、PR担当者に至るまで、本当に多くのスタッフの手によって、今日まで積み重ねられてきました。
 
彼らはこの数年間、朝から晩まで走り回り、手を動かし、頭を下げながら、「どうか届いてほしい」と祈るような気持ちで作品と向き合ってくれています。
 
そんな中で、大先輩の俳優さんから「自分もチラシを配りますよ」と声をかけていただけたことは、胸に深く沁みる出来事でした。
 
自分たちが心から愛してきた作品が、確かに誰かに愛されている。
 
その事実を、日々汗を流してきた仲間たちと共有できることが、こんなにも大きな喜びになるのだということを、改めて実感しています。
 
光夫さんは毎日のように自身のVoicyで告知してくださっているし、Bリーグの島田さんも、BUDDICAの中野さんも、NORAの広江さんも、鴨頭さんも、その他、お世話になっているあの人もこの人も、裏で本当に支えてくださっていて、また、お客さんはお客さんで、自分達でポスターをダウンロードして、近所のお店に貼ってもらえるように、頭を下げてまわってくれているんですね。
 
本当にみっともない話ですが、僕がこの作品に人生の全てを賭けていて、この挑戦で負けてしまうと、取り返しがつかないほど僕が傷ついてしまうということが、もうとっくにバレていると思うんです。
 
「そうはさせまい」と動いてくださっていることを、すごく感じます。
 
自分の弱さを知ると同時に、仲間や先輩や後輩の優しさを知る毎日です。
 
ここで受け取った御恩は、この戦争が終わった時に、一人ひとりに返していきたいと思います。
 
真ん中で旗を振っている時の僕は頼りないかもしれませんが、サポートとして入る時の西野はメチャクチャ強いので、具体的にお手伝いができると思います。
 
今、スケジュールを見ているのですが、舞台『この道はいつか来た道』で広瀬さんが出演される回は、
 
2月6日夜、7日夕方、8日昼、9日夜、11日昼、12日夜、13日夕方、14日昼
 
…となっております。
 
お時間ある方は是非。
 
とにもかくにも、これだけたくさんの方に応援していただいているので、負けるわけにはいきません。
 
僕は、小学2年の時に、この世界に入ることを決めて、
もう皆さんご存知だと思いますが、僕はエンタメ以外の幸せは全て捨ててしまって、僕にはこれしかなくて…
 
だから、まだ続けたいので、
やれる努力は全てやって、選べる面倒は全て選ぼうと思います。
 
『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』は3月27日公開です。
 
 

▼『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』2026年春、公開記念🎩

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