西野亮廣が、絵本『えんとつ町のプペル』の75万部突破で確信した「ノスタルジアマーケティング」の重要性。次にヒットするものには「〇〇」が入っている!



西野亮廣が、絵本『えんとつ町のプペル』の75万部突破で確信した「ノスタルジアマーケティング」の重要性。次にヒットするものには「〇〇」が入っている!
2025年10月05日
書いた人:西野 亮廣 公式LINE

「絵本」というメディアの面白いところ
先日、絵本『えんとつ町のプペル』の66回目の重版が決まり(73刷目)、これで発行部数が【75万部】を突破しました。
絵本『えんとつ町のプペル』は来年2026年が【10周年】になるわけですが、発売からこれだけの年月が経っているのにも関わらず、こうして定期的に重版がかかるのは本当にありがたい話だし、「絵本」というメディアの可能性を改めて思い知らされます。
絵本『えんとつ町のプペル』の特異な点として「ずっとジワジワと売れ続けている」といったところで、先日で【75万部】に到達しましたが、売れ行きのグラフを見るかぎり、遅かれ早かれ【100万部】を突破すると関係者は見ています。
「75万部いったから、100万部いく」ということって他ではあんまり無いのですが、繰り返しますが、これが「絵本」というメディアの面白いところで、「遅かれ早かれ100万部に到達する」と見立てた理由は2つあって、
(続きはこちらから【連載『革命のファンファーレ』から『夢と金』】)
西野亮廣が、絵本『えんとつ町のプペル』の75万部突破で確信した「ノスタルジアマーケティング」の重要性。次にヒットするものには「〇〇」が入っている!
https://goetheweb.jp/person/article/20251003-nishino-216
