最小の告知で最大の効果を狙う、宣伝設計の裏側



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ここから一年間は全勝する | 西野亮廣(キングコング)「西野さんの朝礼」/ Voicy - 音声プラットフォーム
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最も熾烈な日本戦『プペルイヤー』が始まります
共同プロデューサーとして参画している舞台『オセロ』(主演:デンゼル・ワシントン、ジェイク・ギレンホール)は、ブロードウェイにて4週連続の興行収入第1位を目指しておりましたが、今週はジョージ・クルーニー主演の新作『グッドナイト・グッドラック』にその座を譲る結果となりました。
多少の悔しさはあるものの、『グッドナイト・グッドラック』は本当に素晴らしい舞台でしたし、何よりも、こうしてブロードウェイ全体が活気づくことは喜ばしいことなので、心より祝意を表すると共に、来週には再び首位を奪還すべく挑戦することをお伝えします。
そして、どうか皆様におかれましては、6月にある『トニー賞』で、どのような結果が出るか?を楽しみにしておいてください。
さて。
もちろん僕の勝負はアメリカだけではありません。
特にここから一年は、僕にとってはこれまでで最も熾烈な「日本戦」が始まります。
『プペルイヤー』でございます。
夏には3万人を動員するファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』がありまして(※今夜20時からは『BackStory』)、そして11月1日と2日は幕張メッセにて『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』、そしてそして、2026年の春には映画『えんとつ町のプペル』の続編という天王山が控えております。
「あまり無理しないでね」と言われたりもしますが、ここで無理をしなかったら、僕はこの人生のどこで無理をするんだよ…という話で、命を懸けるには上等のステージだと思っております。
日頃、ラジオで偉そうに言っているので、後付けや結果論じゃなくて先に宣言しておきますが、ここから一年間(映画まで)の国内戦は全勝しようと思います。
ミュージカル『えんとつ町のプペル』のチケットは勿論完売させるし、オンライン配信チケットも、巣籠もり需要があった時ぐらいヒットさせます。
11月1日、2日の『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』も同じく。
映画は前回の観客動員数が197万人でしたが、今回はこれを超えてみせます。
ここに向けて、その下準備は始めておりますので、作品や商品やサービスをヒットさせたい人は、今の僕のオンラインサロン(西野亮廣エンタメ研究所)を毎日チェックしてください。
「そこに、そんなにコストを割くの?」というような気づきが必ずあると思います。
そして僕がよく言っている「集客にもっとも必要な力は『しつこさ』だ」を目の当たりにすると思います。
日本一のドブ板営業
さて。
さっきから僕が言っていることは、端的に言うと「ここから一年間の僕を見ておいてください」というお願いです。
なぜ、このタイミングでこんなことを言っているかというと、「もう二度とこの時間は返ってこない」というのが一つ。
そして、もう一つは(まだ分からないけれど)「こんな姿を皆様にお見せするのは、これが最後になるかもしれない」という予感からです。
自分で言うのも気持ち悪いですが、僕は「お客さんと一緒に作る」のパイオニアでして、きっと、その恩恵はもう十分すぎるぐらい受け取っています。
本当なら前作で終わらせるハズだったのですが、前作は公開時にコロナが直撃したので、お客さんと手を繋げないシーンがたくさんありました。
公開に向けて全国行脚する予定だったのですが、「ソーシャルディスタンス」の名の下、それらが全て白紙になり、予定していた舞台挨拶も全て白紙になりました。
あの状況下でやれることは全てやりましたが、「もっとやりたかった」という気持ちが残っています。
というわけで、今回は最後に思う存分、お客さんとガップリ四つでムーブメントを作って、そして、潔く立ち去った方がよい気がしています。
同じ場所に長居してもあまりロクなことがないので。
まぁ、ホントに、まだどうなるか分かりませんが。
あと…多くの日本人は「キンコン西野は汗を流さずに、うまいことやってるヤツ」という勘違いをしたままだと思うんです。
それだと(「勝負の世界に抜け道がある」という勘違いをしたたままだと)、その人の挑戦が上手くいかないので、「キングコング西野は誰よりも足を使っていて、その挑戦の下地には日本一のドブ板営業があった」という現実をお見せして、皆の挑戦の後押しができればと思います。
オンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』では、すでに衝撃のドブ板営業が始まっております。
ひとまず、この一年間は西野のオンラインサロンを覗いてみてください。
全勝します。
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CHIMNEY TOWNのホームページを、
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