株式会社CHIMNEY TOWNと株式会社幻冬舎で『パートナーシップ契約』を締結
「手間」をかける覚悟さえ決めれば、誰でもできる
今日は先日の『BackStory』(@YouTube)の振り返り&裏話をトコトン喋ろうと思います。 ネタバレをガンガンに含むので先日の『BackStory』をまだご覧になられていない方はYouTubeの西野亮廣チャンネルに飛んで、先にソチラをご覧になられてから、コチラに戻ってきてください。
というわけで、先週の『BackStory』の振り返り&裏話です。
たぶん、ちょっと、やかましくなると思います。
さて。
なんといっても先週は「演劇業界&ミュージカル業界の悪しき習慣に、業界の好感度をガン無視した西野が切り込んでいく」という極めて暴力的な回でございました。
演劇業界のチケット代高騰の問題なんて、いろんな人が言っていますが、座席の種類をたくさん作ればいいだけの話で、「高い席」も作って、その分「安い席」を作ればいいんです。
コレに対して演劇業界の方が「座席の種類をたくさん作ることを提案してみたが、できなかった」と言ったりしているのですが…できるんです。
「その分、手間がかかる」というだけなんです。
変則的なチケットの売り方を『チケットぴあ』さんが対応してくださらないのであれば、『チケミー』さんにお願いすればいいし、『チケミー』さんでも対応が難しい…というのであれば、テメエでチケット販売サイトを作りゃいいんです。
BASEでもShopifyでもいいから、「手間」をかける覚悟さえ決めれば、こんなもん誰でもできる。
それを連中は「やれない」と言ってるんです。
「やれない」じゃないんです。「やらない」なんです。
「やれない」じゃないんです。「面倒臭いからやらない」なんです。
(続きはこちらから【連載『革命のファンファーレ』から『夢と金』】)
“好感度ガン無視”で西野亮廣が叫ぶ! 「『やれない』じゃない。『面倒臭いからやってない』だろ?」
https://goetheweb.jp/person/article/20241025-nishino-167